全日本の観光地へ
島の北部にある。シャワー、炊事場、水道、トイレ、キャンプファイヤーなどの設備がある。
五色台少年自然センターは、青峰の北側に位置しています。高松市街や瀬戸の島々を一望する本館と約400人が宿泊できる宿泊棟、口径62cmの反射式天体望遠鏡を備える天体観測棟、研修棟、様々な野外体験活動ができる野外活動棟、キャンプ場、大集会場、いろりの家、トリムコースなどがあります。
公開:8:45〜16:30水曜8:45〜16:00 休業:12月29日〜1月1日
昭和40年に2つの土蔵を改装して開館。讃岐をはじめ全国各地から集めた民芸品を収蔵・展示している。収蔵品は木製品、陶器、竹工品、玩具、染織物、金工品など約3900点。香川県の瓦を展示した瓦館も併設。
公開:9:00〜17:00 休業:12月29日〜1月3日 休館日:月
瀬戸内海沿岸地方の特色ある生活文化、民族などに関する資料を収集、展示している。この地方独特の塩業資料など産業変遷の歴史や漁業関係資料、海上交通機関なども多数収蔵、展示し、瀬戸内海を生活のよりどころとしていた先人の歴史がよくわかるようになっている。五色台丘陵の先端にあり、眺望も素晴しい。
営業:7月〜8月
シャワー、炊事場、トイレなどの設備がある。鬼ヶ島おにの館近く。
高松市生れの漆工芸家。父に漆塗を習い、藩主松平氏お抱えとなる。独自の努力で数多くの作品を製作、象谷塗(讃岐漆芸)を考案。
高松藩主の松平家代々の墓所。代々藩主とその夫人をはじめ類縁の人々の墓塔が200基あまりあり、これほどの数の墓塔がある大名家墓所は全国でも珍しい。零代藩主の命日に墓参できる。