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十三塚原史跡公園

国分・宇佐両八幡の正統争いに宇佐から派遣された隠密の墳墓塚。

大川内岡

神話で山幸彦が豊玉姫を見初めた丘で、見染ヶ丘ともいう。

姶良市蒲生町物産館くすくす館

営業:9:00〜18:00 休業:無休

農林水産物、加工品、工芸品等の販売や、観光案内、イベント案内、休憩コーナーあり。

蒲生八幡神社

参道の入り口に大きな赤い鳥居が建つ、蒲生八幡神社。保安4年(1123年)、蒲生氏の始祖・蒲生上総介舜清が創建したと伝えられる由緒あるお社として知られています。旧県社で社宝の銅鏡秋草双雀文様一面は国指定重要文化財。境内には,日本一の巨樹「蒲生の大クス」がある。(昭和63年当時の環境庁全国巨樹・巨木林調査」で日本一の巨樹と認定されています。)大クスを眺めながらゆっくりとお茶を楽しめる社務所兼カフェはおすすめです。

竜ケ城跡(蒲生城跡)

本城とも呼ばれる。保安年間(1120-24)に蒲生舜清によって築かれた平山城で、郭、空堀、土塁、門などが残されている。城跡は標高160mの龍ケ山にあり、周囲8kmの城郭で、十八代範清まで蒲生氏が治めた。城の周辺は断崖絶壁で、これらで行き止まりになる迷路状の道がはりめぐらされていた。

蒲生武家屋敷群

古代は薩摩・大隅の交通の要所として、藩政時代は農・林・工業の中心地として栄えました。御仮屋門を中心に9つの馬場(通り)と2つの小路で構成されており、道筋には今なお数多くの武家門を見ることができます。

蒲生の大クス(国特別天然記念物)

生のクスは、大正11年3月8日に国天然記念物に、その後、昭和27年3月29日に国特別天然記念物に指定されました。蒲生八幡神社境内にあり、推定樹齢1、500年、根回り33.57m、目通り幹囲24.22mで、幹の基部は凹凸が多く、幹の内部には直径4.50m(タタミ8畳敷分)の空洞があります。枝葉は四方に勢いよく生い茂り壮観な姿を見ることができます。大正2年(1913)、林学博士の本多静六氏は、東京農科大学造林学教室編纂『大日本老樹番附』の中で「蒲生のクス」を東横綱の位に置いています。また、昭和63年度に環境庁が実施した『巨樹・巨木林調査』により、改めて日本一の巨樹であることが証明されました。

姶良市歴史民俗資料館

営業時間:9:00〜17:00入館は16:30まで 休館日:月祝日の場合は翌日 休館日:毎月25日年末年始

姶良の歴史や伝統文化にふれられる施設。浜下り・田の神講などの放映や萩原遺跡・宮田ヶ岡窯跡の遺跡の出土品、復元された民家、帖佐松原塩田模型などが展示されています。

重富海水浴場

約600メートルにも及ぶ白砂青松の干潟をもつ広大な海水浴場。食堂、売店の他、脱衣所やシャワーも整備されています。渚の散策をしながら干潟にいる生き物にふれてみるのも楽しい。ちなみに、海開きは毎年7月中旬頃です。

鹿児島県県民の森

営業:8:30〜17:00 休業:水7月〜9月は無休 休業:12月29日〜1月3日

運動広場、キャンプ場、アスレチックなどが設置された自然を満喫できる憩いと学びの場。森の奥にある3段に別れて落ちる珍しい滝『三重の滝』は吊り橋からの眺めがおすすめ。

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