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拝観:拝観自由
旧社殿は、室町時代の惣の社の形態をよく残している。例大祭(10月20日)、木津御輿(10月第4土曜日、但し10月20日が土曜日の場合は10月20日)
かつては鹿山寺といい、行基が創立したという伝説がある。府指定文化財の薬師如来像がある
室町時代の本殿は重要文化財、末社や正月祭事は府登録あるいは府指定文化財になっている。八幡神を祀る。古い社殿や伝統的な祭事がよく保存されている。
拝観:9:00〜17:00
重要文化財の文殊菩薩坐像と十一面観音立像がある
木津川洪水の供養塔として建立された。
鳴子川上流、三上山のふもとにある。バーベキュー、バードウォッチングができ、バンガローやログハウスの宿泊施設がある。
公開:8:00〜16:00毎年4月18日は蟹供養。
白鳳時代の末期に建立された古寺。今昔物語にその名がみられる。本尊釈迦如来像は白鳳時代の代表作で国宝。団体のみ予約。
木津川の橋寺として行基が創建。高さ4.58mの石地蔵は石造坐像として日本一。重文の五輪塔がある。団体のみ連絡が必要。
公開:夏9:00〜17:00 公開:冬9:00〜16:0011月〜3月
山伏の修業地として知られ、本堂及び仏像7体は重要文化財。団体のみ予約。
766年伊勢国より天乃夫支売神を勧請したと伝え、雨乞の験ありとして農民の崇敬をあつめた。奇祭・居籠祭(いごもり)は国の重要無形民俗文化財。