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自然ふれあい交流館

公開:9:30〜16:30

野幌森林公園内に生息する動植物の紹介、園内の散策路図や最新情報がわかる伝言板などが常設されています。また、パソコンを利用した情報収集もできます。

北海道立埋蔵文化財センター

公開:9:30〜16:30 休業:月年末年始

埋蔵文化財の展示、図書の閲覧。

江別河川防災ステーション

公開:9:00〜18:30 休業:月年末年始

防災・避難用品の展示、川の学習の場として一般に公開されているほか、1階には江別の特産品を販売する売店もあります。2階の軽食コーナーでは、江別オリジナルの「レンガ餃子」が人気。緊急時には、水防の活動拠点となる施設です。

江別市セラミックアートセンター

公開:9:30〜17:00 休業:月曜日、祝日の翌日、12月29日〜1月3日

日本における釉薬研究の第一人者の小森忍をはじめ、道内の陶芸作家の作品の展示。れんが資料の展示。やきものの製作体験。

町村農場ミルクガーデン

2012年4月にリニューアルオープン!古い牛舎を再利用した建物は2階がカフェになっていて、牧歌的な風景を眺めながら町村農場の小麦や牛乳を使った「町村ドーナツ」が味わえます。もちろんソフトクリームも大人気。

道立自然公園野幌森林公園

道立自然公園野幌森林公園は、2,053ヘクタールもの広さを誇り、札幌市、江別市、北広島市の3市にまたがっています。大都市近郊の平地林としては貴重な存在で、今なお原始林の面影を残しています。園内にはいくつもの散策路が巡らされており、森林浴、自然観察や冬には歩くスキーを楽しむ人が訪れています。

石狩川江別ゴルフクラブ

定休日:休日無休(11月下旬から3月まで冬期間はクローズ)

江別市森林キャンプ場

道立野幌森林公園と道立野幌総合運動公園に隣接し、森に囲まれたアウトドアの原点を感じさせる静かなキャンプ場です。シーズン中は市内はもとより道内各地からの旅行者が訪れ、旅の中継点として親しまれています。

野幌自然休養林

江別開拓以前からの自然な姿を残し続けている国有林を中心とした2051ヘクタールの森林です。土地は札幌、江別、北広島の3市にまたがっており、大都市近郊にありながら、これほど広大な平地林が残されていることは世界的にも珍しく、人々だけでなく自然の生態系にとっても貴重な財産として守られています。かつて明治期に伐採の危機にあったとき、江別開拓の功労者である関矢孫左衛門らの必死の反対運動により森は守られました。園内には散策路があり、動植物の観察や森林浴など、自然の恩恵を受けることができます。散策路の入り口の一つである大沢口にある、自然ふれあい交流館や登満別地区にある森林の家では、森を大切にしながら親しむ情報が、ふんだんに提供されています

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