全日本の観光地へ
営業時間:4月〜10月9:00〜17:0011月〜3月9:00〜16:00 休館日:5月〜10月無休11月〜4月毎週火曜日1月〜3月毎週火、水、木曜日
地上96mの展望台から眼下に広がる北方の島々を眺められます。
定休日:休日無休(冬期間はクローズ)
定休日:休日無休(11月中旬から4月中旬まで冬期間クローズ)
開園:4月29日〜11月3日
北見市が市制施行前,野付牛町と呼ばれていたころの名残りの公園である。アヒルなどが放し飼いにされ,池にはボートが浮かび,冬はスケートができる。
施設内では夏季はスポーツの大会や文化イベント・見本市等が開かれる。10月下旬頃から,施設内の会場床全体に氷を張り,11月中旬頃から全面スケートリンクとして開放される。
開設:9:00〜17:00シーズンにより変更あり 休業:年中無休
JR摩周駅構内にあり、摩周湖や町内の観光案内のほか、宿泊施設情報の提供などを行っています。インターネット利用もできるので、自分で観光情報を調べることもできます。駅には足湯も併設されており、旅の疲れを癒すことができます。
緑のジュータンを広げたような、東北海道の大地は果てしなく続き、その先には、遠く知床連山がその姿を見せている。なだらかなスロープが流れるように続き、牛の群れが草をかみ、大酪農王国の姿を描いている。遠く近く太陽に光るサイロも近代的な酪農経営の象徴であり、開拓当時の面影すら感じる事ができない。こうした光景は、日本と云うより、北欧を思わせる光景である。人間より乳牛の数が多いなどは、ユーモアにみちた話題であり、まさに、酪農王国東北海道を表現するものである。展望台(高さ20m)・駐車場・トイレ・売店あり。
開園:4月29日〜10月23日 休園:火4月29日〜10月23日オートキャンプ場は利用可能
北海道遺産に認定された森林鉄道「雨宮21号」が動態保存されている公園です。緑と清流、そして澄み切った空気が調和した「いこいの森」では気軽にオートキャンプや本格的な渓流釣りが楽しめます。子供向けの各種遊具やコインランドリー、水洗トイレも完備しており快適に過ごすことができます。
アイヌの娘を祀った伝説の神社、安産のお礼の神として知られる。