全日本の観光地へ
公開:9:00〜17:008:00〜18:00(日曜日・ゴールデンウィーク・夏休み) 休業:年中無休
海水魚,淡水魚等,230種,2500匹。イルカショーも開催中。
開設:7月中旬〜8月下旬
大小の岩に波が砕け散る海岸線と、それに続く砂浜の風景画美しく、夏は海水浴場で賑わう。磯遊びは潮が引く時間帯がおすすめ。潮風を受けながら、気持ちよく散策が楽しめる。
開設:7月20日〜8月25日
東洋のドーバーと言われる屏風ケ浦(びょうぶがうら)を前面に眺めながらの波の静かな海水浴場。隣接する銚子マリーナ海浜緑地公園では、テラスなどがあり、夕陽を眺めることができます。
波は荒いが、遊泳区域は周りを岩で囲まれているので安心。夏は海水浴客で賑わい干潟時には磯遊びも楽しめます。犬吠埼灯台も望めます。景色もよく、周辺ではノスタルジックな雰囲気も残ります。
定休日:休日年中無休
昔から文人墨客の来遊が多く、竹久夢二、国木田独歩など市内にいろいろな文学碑が残っている。
菅原大神は、史料などによれば1131年(天承元)11月の創建とされ、その名の通り、学問の神様として知られる菅原道真<すがわらのみちざね>が祀<まつ>られています。この神社には、子宝石<こだからいし>或いは子産石<こうみいし>と呼ばれる大小90個の球形の石があり、この石を抱<だ>くと子宝に恵まれると言われ、1985年(昭和60)4月から半年間、銚子を舞台にして放送されたNHKの連続テレビ小説「澪つくし」<みおつくし>で、主人公のかをるが子宝石を抱くシーンで登場して以来、全国的に脚光を浴びる様になりました
ひっそりとした山里にある。本尊の木造薬師如来坐像は、国の重要文化財。毎年1月8日,木造薬師如来坐像のご開帳。常燈寺は、山号を常世田山といい真言宗の寺で、通称・常世田薬師として知られています。江戸時代から明治時代にかけては、東総の三薬師(常燈寺・旭市中谷里の尾世川薬師寺・匝瑳市野手<旧匝瑳郡野栄町野手>の泉養院[廃寺])として隆盛を極めましたが、大正時代に無住寺となり、荒廃していた寺を地元の人々が守って来ました。寺伝によれば、奈良時代の僧・行基<ぎょうき>の創建と伝えられています。
徳道上人創設以来の巡礼の歴史と伝統を受け継いで開創され、百観音や四国八十八カ所その他諸国礼状を満願成就した人々の浄財で吉方東端・犬吠愛宕山中腹に本堂、行堂、鐘楼、開山大塔、その他諸堂が建立された。以来、全国各地の霊場巡拝の巡礼はもとより多くの人々が当寺に参拝し、「願いがかなう観音さま」として深く信仰しています。
圓福寺は、山号を飯沼山といいます。坂東三十三カ所霊場の第二十七番札所で、市民の間では「飯沼観音」或いは「観音様」の呼び名で親しまれています。元々の寺域は広大で、観音堂(本堂)周辺から南に200m離れた大師堂(本坊)周辺までの一帯が境内でしたが、現在は、大通りや店舗・住宅などによって分断されています。