全日本の観光地へ
営業:10時〜22時(受付〜21時) 定休日:火 休業:定休日が祝日の場合は翌日休
豊富な温泉を活用し、温泉医学や運動生理学に基づき、利用者の健康状態に応じた入浴と運動を実践する健康促進施設で、5つの入浴コースが選べる。ジムで運動不足を解消したあとは、ジェットバスや打たせ湯など9種の温泉で筋肉をほぐそう。寝湯、かぶり湯、気泡湯、圧注浴など珍しいお風呂も楽しめる。
営業:9時〜20時 その他:年中無休
保養ランドの温泉「紺屋地獄」は湯池の全面が紺色に沸き返っていたところからその名が付いた。世界でも数少ない鉱泥を持ち、美肌やアトピー、リウマチなどに効能があるとか。新陳代謝を高めた上で保温効果も高いので、湯上がりは幸せな気分に。温泉の成分を含んだむし湯もあり、女性にも人気が高い。
営業:10時〜20時18時以降入浴希望の方は要予約。予約なき場合は18時閉館。 営業:冬季:12月〜3月10時〜18時 その他:不定休
里といわれるように小さな6つの露天風呂の集合体で秘湯の雰囲気が漂うなか、家族風呂や露天風呂だけでなく男湯と女湯が日替わりで楽しめる。夏場は蛍を見ながら湯船に浸かれ、秋には紅葉を眺めることもできる。受付では自然保護の見地からヨモギ石鹸(2個420円・税別)や無公害シャンプーを販売。
営業:10時〜22時(受付〜21時)冬期短縮あり その他:年中無休
天然薬用入浴剤の湯の花の製造地として有名な明礬温泉にあり、その湯の花の効能と同じ、健康促進・美容効果も望める。特に硫黄分が多く含まれているのでアトピー等の皮膚病に効能がある。標高350mの高さなので眺望も抜群。また、家族や仲間だけで楽しめる家族湯は4棟のわらぶき屋根から選択できる。
営業:9時30分〜17時 定休日:水 休業:定休日が祝日の場合は営業
一歩入れば杉の香りが漂う館内。日本全国の木に魅せられたクラフト作家達が作った木工芸品が揃う。個性的なデザインの木製品は温かみがあって使い心地もいい。また、ログハウスの情報発信の場ともなっている。2階は喫茶コーナーになっているので工房で作られたテーブルや珈琲カップで一段と落ち着ける。
営業:8時〜20時30分 その他:年中無休
金鱗湖のそばにある、男女別の屋根付き露天風呂。湯は熱めとぬるめの2種類が揃っている。浴槽の脇に湯布院の山から切り出してきたという大きな岩が配されていたり、木々が生い茂っていたりととても趣がある。湯面を見てみると、あたかも金属のような光沢。湯上がりのサッパリさから何度も入りたくなる。
営業:9時〜18時(季節により変更あり) その他:年中無休
季節を感じる雑貨やホッと和む手造り品、手頃でお洒落な衣料やアクセサリー(1050円〜)が揃う。季節により染色が異なる、手染のレース小物(500円〜)はオススメ。ミセス世代の女性がゆっくり買物を楽しむのにピッタリのスポットだ。スタッフが買物の相談にものってくれるので、気軽に相談してみて。
営業:10時〜16時(受付〜15時30分) その他:年中無休
真正面に由布岳を望める絶景な露天風呂には、雨でも入れるように番傘が置かれている。湯の温度が1時間おきにチェックされているあたりにも、サービスの質の良さが感じられる。また、貸し切りで入れる酒樽風呂は50年余り名酒を産み続けていた樽の半身に、どっぷりと浸かれるというもので人気がある。
営業:7時〜19時 その他:年中無休
男女別浴場の他に由布岳を望む家族風呂が8つもあるのが特徴。大人数で温泉を楽しみたいときなどに適している。各風呂には山々の名前が付いていて風情たっぷり。それぞれに内湯と露天がついているうえ、立ち上がれば由布岳が望めることからも人気になっている。湯上がりは和室の休憩所でのんびりと。
営業:10時30分〜19時30分 休業:不定
山国川の支流、山移川沿いに湧く温泉で、男女別の内湯と混浴の露天風呂がある。奇岩や奇峰・渓谷を眺めながらの露天風呂は最高の気分が味わえる。また、宿泊施設はないが食堂が隣接。名物の山芋がたっぷり入った「やまかけそば」(700円)が美味しい。おみやげとしてゆず胡椒や椎茸の辛子漬けが並ぶ。