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水をテーマとした公園で、水に関する文化施設や運動施設がある。
30分位の座禅がひとりでもできます(要予約)。毎朝5時30分-老若男女一般坐禅会。毎週日曜日6時30分-子供、一般日曜坐禅会。毎週水曜日19時-高校生以上、一般坐禅会。
残雪の蔵王連峰、白石川の清流、そして一目千本桜の絶景。絶妙な調和を見せ、まさに幽玄の極みです。
営業時間:10:00〜18:00 定休日:月曜日、年末年始(12月28日〜1月4日)、毎月第1木曜日、蔵書点検日(年1〜2回、10日以内)
JR大河原駅前のビルOrga(オーガ)2階にあり、蔵書数約55,000点。
白石川堤防竣工した大正12年に桜樹700本、昭和2年に500本を寄進し清遊の地とし町の繁栄に寄与した高山開治郎氏を称えて建立。
日本鉄道株式会社大河原駅誘致に大金を出資し、自費で白石川に開運橋(現尾形橋)を架け、町発展のために大いに尽力した尾形安平氏を称えて建立。
当町出身のアララギ派歌人でその栄誉を称えて建立。
公開:9:00〜16:00 休業:毎週月曜日(祝祭日の場合翌日)※白鳥飛来期間中は無休
白石川の大河原河川公園には、毎年冬に500羽を超す白鳥が飛来し、宮城県南部では最大の飛来数を誇ります。
昆虫生息に恵まれた環境にあり、カブトムシ、セミなどの甲虫類、アゲハ、オオムラサキなどの蝶類のほか、ミズバショウ等の植物もある。
元禄年中(1688〜1703)創建。江戸時代、大河原宿の西の入り口にあるとともに白石川の船便乗降場に続いていたこともあって、境内の広場は旅人の小休所にもなっていました。