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長滝白山神社

公開:通年

泰澄の創建と伝える。白山信仰の本拠として栄えた。

白山中居神社

公開:通年

古代、白山信仰の広がりにより隆盛を極めた。彫刻や能面など多くの重要文化財を所蔵し、境内の樹齢千年を数える杉やブナ原生林も県の天然記念物に指定されています。毎年5月第3日曜日に春季例祭が開催され五段の神楽が奉納され、7月第3日曜日には創業祭が開催され浦安の舞が奉納されます。

長瀧寺

白山神社の別当寺。中世末期の能面などの寺宝がある。

若宮家住宅

公開:9:00〜17:00

県重文。数多くの白山信仰・美術品・民俗資料が展示されています。

白山中居神社本殿

境内は、杉の巨木が林立し、荘厳な雰囲気を漂わせています。本殿の彫刻は、江戸時代の作で、岐阜県重要文化財に指定されています。

白山中居神社の森

境内に樹齢200〜1,000年にわたると推定される,140本余の杉の大樹が社殿をとり囲んでうっそうと茂っている。県天然記念物

石徹白大杉

この杉は高知県の大杉と共に日本の二代杉であり、推定年齢は約1800年。大人が両手をつなぎ12人でやっと囲めるという大杉。白山登山道の途中にあり、国の特別天然記念物に指定されている。

白鳥神社の森

ケヤキを中心とした広葉樹の森。県天然記念物

長滝白山神社の杉

樹齢800年幹周り6.15m樹高40m県の天然記念物

阿弥陀ケ滝

下方の絶壁はけずり取られていて、裏側からも滝をながめることができる。日本の滝100選、県名勝に指定されている。滝の北側には洞窟があり、天文年間(西暦1532〜55年)に長滝寺の僧がこの洞窟で修行中、護摩を焚いたところ、阿弥陀如来の姿が浮かび上がったことから、この名がついたといわれている。谷が東側に向かっているので、朝日を背にして滝の正面に立つと、水煙の中に自分の影が映し出され、その影の回りがぼんやりと虹色に縁取られて見えることがある。

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