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宮本武蔵顕彰武蔵武道館

休業:月

剣道など武道のほか、各種スポーツ合宿に利用される。また、毎年小・中学生、高校生のほか、お通杯(女子剣道大会)など、全国規模の大会が開催される。

宮本武蔵生家

公開:内部見学不可

二刀流で知られた武蔵の生誕地で、宮本屋敷がある。武蔵の遺品が保存され、近くに武蔵神社・武蔵の墓・武蔵道場などがある。もとは大きな茅葺きだった、昭和17年焼失したが、大黒柱の位置は昔のままで、建て直し現在の姿となった。

川戸古墳公園

大型の横穴式石室をもつ、県北最大級の珍しい方墳等3基があり、平成4年に県内初の古墳公園として公開している。

竹山城址

宮本武蔵の父で、十手の名人でもある平田無二斎が指南役として仕えた新免伊賀守の居城。

宮本武蔵生誕地

武蔵資料館、武蔵の生家、墓その他武蔵にゆかりの深い史跡がある。明治44年、熊本の武蔵顕彰会がこの地を武蔵生誕の地と確認したことを受け、町内有志により建立された。

大原本陣・脇本陣

公開:内部見学不可

大原本陣は、因幡街道を往復する鳥取藩主、池田候が参勤交代の途中宿泊するところでした。数寄屋造りの御殿と御成門が今なおその姿をとどめ、約200年前の本陣の移行を今日まで残している数少ない本陣である。脇本陣は、大名や幕府の重臣が本陣に泊まる時、家老や奉公の宿舎にあてられました。主家・玄関・長屋門・池庭・土蔵を備えています。鳥取藩池田候の宿として利用された。予約により、本陣の御成門を開放、建物内部の見学は不可。

旧因幡街道大原宿(古町町並保存地区)

吉野川清流沿いに民家が密集した地域。江戸時代には因幡街道の宿場町として栄えていたところで、本陣・脇本陣が置かれ、古町全体が宿所となり賑わっていた。現存の建物は寛政年間に鳥取藩主の道中規模に合わせて整えたといわれ数寄屋風の野趣に富んだ建物である。道幅は街道当時のままといわれており、両脇の水路に山水が流れているのが往時から変わらない特徴。この水路を活かした、からくり水車のイベントのほか、春は旧暦にひなまつり、夏はなつまつり、秋は大原秋祭りと年間を通して賑やかに観光客で賑わう。町並みに、造り酒屋「田中酒造」があり、「白梅」「武蔵の里」などの地酒が人気。昨今は、町並沿いに観光案内所やギャラリーカフェなどがオープンしている。

奥津川ラビンの里

休業:冬9:00〜17:0012月〜3月冬季休業 休業:火GW、夏休み期間中は無休

津川ダムのほとりにログハウスやテントサイト、バーベキューガーデンが設けられ、森林と渓流を満喫できる。アマゴ釣りや水遊び、露店風呂、芝生広場が人気。

ウッドパーク声ケ乢

広戸仙の登山口でもある峠の一帯を声ヶ乢(こえがたわ)と言います。春には約1,200本の桜で峠全体が色付き,初夏には約2,000本の紫陽花が山の景色に彩りを添えます。

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