全日本の観光地へ
「アズマヒガン」の老大木、樹齢750年。期間中ライトアップ。落合町醍醐桜近く。
営業:8:30〜17:15 休業:12/29-1/3
神庭の滝は高さ110m、幅20mの西日本随一の名瀑。星山に源を発する神庭川にかかり、流れ落ちた水は旭川に流れ込む。秋の紅葉は白い水しぶきとマッチしてとても美しい。生息している野猿は人なつこい。
作州名泉。作西三清水のうちの一つ。龍宮岩より遊歩道あり。地元の方がお茶会のために汲みに来る名泉としても知られる。
龍宮岩の近くの洞穴で神庭の滝に通じるという伝説がある。
営業:8:30〜17:15 休業:12月29日〜1月3日
神庭の滝の南200mの石灰洞。付近は野猿棲息地。神庭の滝自然公園内にある。
浸蝕によって作られた石灰岩の景勝、奇岩と広葉樹の組合せが特異。新庄川へ激しく注ぎ出る名泉「鬼清水」がある。
神庭川に懸る西日本一の名瀑。黒光りのする岩盤と純白の水しぶきが神秘的である。国の名勝地,県立自然公園に指定され特に新緑と紅葉が美しい。
山城が築かれた歴史的な山であると同時に、国内では駅から一番近いところにある原始林ある珍しい山。
営業:4月下旬〜10月31日8:00〜17:00
鯉が窪湿原に自生する数多くの植物をタッチパネル方式のモニターで紹介する。
明治40年夏、「幾山河こえさりゆかばさびしさのはてなむ国ぞけふも旅ゆく」歌碑に記された名歌は、早稲田大学在学中の牧水が、郷里宮崎への帰途花袋の「蒲団」の舞台となった新見市を訪ね、中国路を旅した時のものといわれている。