全日本の観光地へ
営業:9:00〜19:00プール日 営業:9:00〜20:00プール土 営業:10:00〜20:00プール平日 休業:12月28日〜1月4日 休業:水
宮古湾を望める広い砂浜です。
この度の東日本大震災の津波の影響により、砂浜及び道路等が大きく損壊しており、海水浴場としての利用が困難であるため、しばらくの間、女遊戸海水浴場の開設を中止します。
入り江にある浄土ヶ浜は観光地としても第一級の景観を誇るが,良好な水質と波の静けさは海水浴場としても第一級である。「日本の快水浴場百選」の『海の部特選』に選定された。
営業:通年
※東日本大震災により被災したため、休業中(本州では一番東にあるキャンプ場。本州最東端の「トドヶ崎」へは片道60分のハイキングコース。徒歩1分の所に姉吉漁港があり釣りなどが楽しめる。)
明治二年におきた宮古港海戦の130周年を記念して作られた解説碑
宮古市重茂出身の彫刻家・吉川保正の最後の作品。昭和52(1977)年の氏が84歳の時の作品で、当初、追切(重茂)に設置されたが、平成11年の岩手インターハイ開催を期に重茂から宮古駅前に移設された。建立:昭和54(1979)年6月建立者:(社)宮古観光協会製作者:吉川保正・ブロンズ製
啄木が函館より上京の途中に宮古に立ち寄った4月6日の日記の全文が刻まれている。建立:昭和54年4月建立者:宮古港に啄木文学碑を建てる会
宮沢賢治が大正6年7月に宮古を訪れ詠んだ。「うるはしの海のビロード昆布らは寂光のはまに敷かれひかりぬ」建立:平成8年8月建立者:宮古市
吉川英治が昭和10年に宮古を訪れ句を詠んだ。「寺を出て寺までかへる盆の月」建立:平成10年3月場所:愛宕小学校建立者:宮古市