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名古屋市野鳥観察館

開館:9:00〜16:30 休館:月(祝日振替休日の場合翌日)、第3水曜日(祝日の場合第4水曜日)、年末年始(12月29日〜1月3日)

庄内川の河口部左岸にある、稲永公園の庄内川に面した所にあり、河口部の干潟にやってくる鳥たちを観察できるように望遠鏡が設置してある。水辺ではサギの仲間やカワウ・ユリカモメなどが一年中観察できる。春や秋の渡りのシーズンにはシギやチドリの大群が、夏から秋にはアジサシやコアジサシが、そして冬にはたくさんのカモ類がやってくる。

旧東海道(鳴海・有松)

旧鳴海宿は旧東海道宮の宿のひとつ江戸寄り、江戸から数えて40番目の宿駅だったところ。旧東海道の街道筋の面影は、名鉄鳴海駅のすぐ北側にわずかだが残っている。ここでまず訪れたいのは、駅から北へ向かい、旧東海道を渡ったところにある誓願寺。境内には1573(天正元)年建立の芭蕉供養塔と1858(安政5)年に建てられた芭蕉堂がある。また、名鉄有松駅の西側にしぼりで名高い有松の町なみがある。1608(慶長13)年に有松しぼりの開祖、竹田庄九郎ら8名が東海道に沿うこの地に移住して以来、江戸時代を通じてしぼり業者の町として形成されてきた。今もしぼり問屋をはじめ往時を伝える江戸時代末期の土蔵造の町屋が10数軒残り、伝統的建造物群保存地区に指定されている。

名古屋市美術館

公開:9:30〜17:00(祝日を除く金曜日は20:00迄) 休業:月(祝日振替休日の場合直後の平日)年末年始(12/29〜1/3)施設に問合せのこと

モディリアーニの「おさげ髪の少女」をはじめ、ユトリロ、ローランサン、荻須高徳、北川民次らの作品を多数収蔵。常設展と年5〜6回の企画展を開催。

アニアニまある

開園:9:00〜17:00 休園:火 休園:祝日の翌日 休園:年末年始

家畜を中心とした身近な小動物の広場。

名古屋市科学館

公開:9:30〜17:00 休業:月曜日(祝日振替休日の場合は翌日)・毎月第3金曜日(祝日の場合第4金)・年末年始

2011年3月に内径35mの世界最大のプラネタリウムドーム「ブラザーアース」を備えた新館がオープン。ドームの球体を強調した外観デザインに加え、マイナス30度の部屋でオーロラ映像を体験できる装置や、高さ9mの人工竜巻を体験できる装置など、エンターテイメント性豊かな四つの大型展示も設置されている。また、太陽光発電や壁面緑化、制震構造やエレベーター構造の可視化を図るなど、建物自体が展示装置となっている。

昭和美術館

公開:10:00〜16:30最終入館16時 休業:火祝日を除く、その他指定日(ホームページ内カレンダーで確認)

茶道関係の古美術品。尾張藩家老の家を移築した「南山寿荘」などの茶室もある。

南極観測船ふじ

開館:9:30〜17:00入館は16:30まで 休館:月祝日の時は翌日、ただし春休み・夏休み・冬休みは開館

昭和40年から18年間、南極観測を支えてきた観測船「ふじ」を南極の博物館として公開している。船内は航海時そのままの様子や暮らしぶりを紹介しているほか、ヘリコプター格納庫を使って、南極の自然や観測隊の仕事を紹介している。

鞍ケ池公園

開園時間:9:00〜17:00

全体概要/広大な山林を生かした自然公園。湖畔遊歩道をはじめ、動物園、植物園、ボート、動物ふれあい広場などファミリーパークとして整備されている。施設概要/東海環状自動車道の鞍ケ池PAのハイウェイオアシス。

秀吉・清正記念館

開館:10:00〜17:00 休館:月祝日、振替休日の時は直後の平日 休館:第3金曜日・年末年始

豊臣秀吉,加藤清正二公顕彰のため,両公の遺品,両公にちなんだ古書,絵画等。また、加藤清正に代表される尾張出身の武将たちについても紹介します。選択式のビデオ映像も見ることができます。

高座結御子神社

熱田神宮の摂社。子育ての神として信仰が厚い。

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