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拝観時間:8:00〜17:00
安産,水難除け,水商売の神として庶民信仰を集める。
江戸時代将軍家や諸大名に献上するほどの清水が湧き出た。その後名水は消失したが、東京都指定文化財(旧跡)として、COREDO日本橋アネックス広場に石碑が立っています。
「世の人々の楽しみと幸福のために」をモットーとした石橋財団の創設者・石橋正二郎の美術コレクションを基に昭和27年に設立された。19世紀後半のフランス美術を中心に、西洋古代美術、20世紀美術、日本近代洋画の作品など約1800点を収蔵する。くわしくはホームページをご覧ください。
明治6年に開場した喜昇座がはじまり。その後久松座、千歳座と名を改め、明治26年、明治座に改称した。戦後は歌舞伎や新派をはじめ映画、テレビの人気スターの公演などバラエティ豊かな興行を行ってきた。平成5年現在の場所に、新・明治座がオープンした。くわしくはホームページをご覧ください。
中央部が跳ね上がる電動式可動橋であるが、昭和47年11月以降開かれていない。国の重要文化財である。
休業:日土祝日
明治15年(1882年)創業、明治29年(1896)竣工された日本の中央銀行。江戸時代の金座(金貨鋳造所)の跡地に建てられた。明治時代の貴重な本格的洋風建築として国指定重要文化財に指定されています。
慶長8年(1603)に初めて架けられたといわれている。翌年には五街道(東海道・中山道・日光道中・奥州道中・甲州道中)の起点となり、日本の中心、江戸繁栄の象徴となりました。明治に入ってからは、この橋の中央が国道の起点と定められ、明治44年(1911)に「東京市道路元標」が建てられた。現在、橋の中央には「日本国道路元標」のプレートが埋め込まれており、橋のたもとにある「元標の広場」で元標のレプリカを見ることが出来ます。
寶田恵比壽神社が鎮座する界隈に立つべったら市は、慶長年間から続く秋の風物詩。寶田恵比壽神社から椙森神社一帯に「べったら漬け」(浅く塩漬けした大根を米こうじの床に本漬けしたもの)を売る露店が連なる。開催は例年10月下旬
佃島は、正保元年(1644)隅田川河口を埋め立てて築造された。震災、戦災をかろうじて免れた地域で、現在も残る江戸情緒の面影と近代的なビル群を一度に眺められるのが魅力の町。佃煮の発祥地としても有名。
120軒もの古書店が集まるまち。洋書・美術・文学など各専門に分かれ,それぞれ特色をもつ。神保町駅下車