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秋葉原電気街

世界でも類を見ない大規模な電気街。現在は,秋葉原駅を中心に約500店あり,家電,音響機器,パソコン,ワープロ,電話機,半導体,照明などありとあらゆる電気関連商品が並ぶ。商品はメーカー・新旧型によってちがうが大体定価の2〜3割引。目玉商品はもっと安い。年間の来店客数は約3000万人,家電に限ってみれば全国販売額の8〜9%を占めるという。外国人もまず「アキバ」にショッピングに訪れ,その数,年間約100万人になるという。

松屋の飴総本店

営業:8:30〜17:30 休業:不定休

明治元年、深川門前仲町で創業。昭和9年、3代目が柴又帝釈天参道に移住。「寄ってけ!買ってけ!」の包丁による巧みなリズムの飴切り音頭は柴又が「日本の音100選」に選ばれた理由のひとつでもある。

土方歳三資料館

開館時間:12:00〜16:00毎月第一・第三日曜日のみ開館

新選組副長土方歳三の子孫が開いている資料館。歳三の愛刀や鎖帷子などの武具、手紙などが展示されている。歳三の兄の子孫から直接解説してもらえます。

京王百草園

公開:9:00〜17:00 休業:水

百草八幡宮の北に接し、もとは江戸時代に建てられた松連寺の庭園で、名園として知られ、多くの文人墨客が訪れた。中でも若山牧水はとくにこの地を愛したという。現在は梅の名所として有名。眺望も良い。

飛木稲荷神社

社名の由来となった御神木の「いちょう」は,区内一の大木です。

東京湾屋形船

営業:通年

貸切のためご相談下さい。

福聚院大黒天

江戸時代から有名で、甲子の日に参れば商売繁盛、金運に恵まれるといわれにぎわった。鎌倉時代の作と伝わる大黒天座像は、古式で簡潔、量感にあふれている。門を入ったところにあるとうがらし地蔵は、明治の中ごろとうがらしの好きなおばあさんが持病のぜん息に苦しんでいたが、医者からとうがらしを止められていたにもかかわらず食するうちに亡くなった。そこで近所の人があわれんで地藏尊を造りとうがらしを供えた。その後、ぜん息に苦しむ人々が祈願すると治りお礼にとうがらしを供えるようになったと伝わる。

東京おもちゃ美術館

実際に触って遊べる世界のおもちゃ、伝統的な日本のおもちゃ、心地よい手触りの木のおもちゃなど、100カ国1万5千点の展示物があります。

アロエの群場

12月中旬から12万本のキダチアロエの真紅の花のじゅうたんが見られます

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