全日本の観光地へ
定休日:月水金
有機栽培物を主にした旬野菜は新鮮で安価。手作りの惣菜はおふくろの味。人気は長饅頭・ジャンボ稲荷寿司・豆腐。
拝観時間:春彼岸の中日 拝観時間:秋彼岸の入りから彼岸の終わりでの一週間
町内には、7つ(6札所)の観音様がいらっしゃいます。〜町内の観音様〜内山観音(19番札所)植深田観音(20番札所)永峰観音(21番札所)上手観音・覚井観音(22番札所)宮原観音(29番札所)秋時観音(30番札所)
営業時間:8:30〜22:00
グラウンド・遊歩道・テニスコート・体育館・子供広場を備える。グランド側には、あさぎり町を一望できる高山もあり、遊歩道が整備され20〜30分程で頂上まで登ることが出来ます。
勝福寺仁王門を改造したもので、勝福寺の仏像をここに移した。中世の風格をとどめ、江戸時代中期ごろ改築されたという。郡内で唯一の仁王門。また、名前の通り「勝って福を成す」ということで、勝負の神様・選挙の神様として御利益にあやかろうと多くの人々が、お参りに訪れる。
人吉球磨地方に点在する観音霊場をお参りしてまわる「相良三十三観音霊場二十一番札所」。本尊は如意輪観音立像で相良三十三観音札所中、如意輪観音菩薩はここだけ。悩み多き民衆を救い、冨と成功をもたらすといわれる観音様。
人吉球磨地方に点在する観音霊場をお参りしてまわる「相良三十三観音霊場二十九番札所」。もと慈眼庵という僧坊と伝え、本尊は木造聖観音菩薩立像。疫病や厄除けに御利益があるといわれる観音様。
人吉球磨地方に点在する観音霊場をお参りしてまわる「相良三十三観音霊場二十九番札所」。観音堂は、久寿元年(1154)平川師高が有智山寺(萬福寺)の本堂があったところ。安産こだからに御利益があると言われる千手観音様。
荒茂の勝福寺跡にあり、鎌倉時代から江戸時代末までの住職や豪族の古塔碑が数多く残り、中でも弘安四年(鎌倉時代)の五輪塔は、球磨郡でも最も古い年号をもつ。そのひっそりとした趣は、勝福寺の歴史の深さを彷彿させる。
あさぎり町を東西に貫流する球磨川には、川水で侵食を受けた溶岩が特異な形で露頭しており、その様を魚背岩といい、景勝地となっています。
高山は、別称相良富士と呼ばれています。高山運動公園横より歩いて20〜30分すると頂上に着来ます。また、頂上近くまで車で行くと事も出来、頂上からは、あさぎり町を眺める事が出来ます。