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リフレッシュパーク下條

営業:9時〜19時(10月〜翌3月は〜17時) 休業:年末年始

南アルプスのパノラマが広がる丘陵にあるレジャーランド。パターゴルフ(1200円〜)やマレットゴルフ(500円〜)などのスポーツが楽しめ、気分転換にも最適。ファミリーハウスでは調理器具、材料持ち込みで焼肉もできる。近くに日帰り温泉施設「秋桜の湯」があり、伊那谷を一望する露天風呂が快適。

信州まつかわ温泉清流苑

営業:10時〜20時30分(11月〜翌3月〜20時)受付〜各30分前 休業:水曜は隔週不定

インターから近く、温水プールやスポーツ施設、遊歩道のある自然公園を併設した総合レジャー施設である。南アルプスが眺望できる露天風呂は、庭園の中にあるような感じで広く、ゆったりできるところが魅力。屋外展望ハーブサウナやジェット風呂、泡風呂などもリフレッシュするのに最適。宿泊施設もあり。

殿岡温泉湯元湯〜眠

営業:レストラン11時〜翌1時(LO翌0時30分) その他:年中無休

外観はシティホテル風ながら、天然温泉の健康ランドとホテルの機能を併せた新しいタイプのリゾート施設。天然温泉の大浴場にはジャクジーやサウナがあり、露天は檜、岩、舟風呂の3種類が楽しめる。中国人シェフが腕をふるう中華レストランや、韓国式アカスリマッサージなど、施設も充実している。

上問屋史料館

営業:8時30分〜17時(3月〜4月・11月〜12月は9時〜16時) 休業:1月〜2月、営業期間中は不定

江戸時代に上問屋と庄屋を兼務していた、旧家手塚家の建物をそのまま史料館にしている。約270年もの間に伝わった、江戸の宿図など400点もの資料や陶器・漆器を保存、展示している。明治天皇の行在所となった部屋も保存されており、長い歴史を感じることができる。奈良井の歴史にふれてみよう。

徳利屋

営業:10時〜17時(LO16時) 休業:12月〜3月、営業期間中は火水休、火水が祝の時は不定

江戸時代には脇本陣も務め、明治時代には島崎藤村ら著名人も宿泊した旅篭。現在では当時の文書や調度品が展示されている郷土館を併設したそば屋。名物のくるみ、ゴマ、山椒みそのそれぞれ3種類のタレがかかった丸い3つの五平餅を、茶房の囲炉裏で食べるのがオススメ。麹だけで作った自家製甘酒もおいしい。

奈良井宿

営業:店舗・施設により異なる 休業:店舗・施設により異なる

「奈良井千軒」とも呼ばれ、かつて中山道における木曽路一番の賑わいをみせた宿場町。木曽路最北端の贄川宿にも近い。広い土間や千本格子の美しい町並みは延長約1kmにもおよぶ。そば屋、茶房、酒屋、土産屋、民宿などと住居が混在。そこで生活する人の息吹も感じられる中に、徹底した町作りがされている。

南木曽町博物館

営業:9時〜17時(入館〜16時45分) 休業:12月29日〜1月1日

3館からなる木曽街道の歴史館。脇本陣奥谷は妻籠宿の脇本陣を代々務めた林家の旧宅で妻籠宿保存の中核として国指定重要文化財に指定され、本陣ゆかりの資・史料が展示されている。江戸時代の間取り図を元に復原している妻籠宿本陣や、模型・映像で宿場のあらまし、木曽の歴史に触れられる歴史資料館もある。

大黒屋茶房

営業:9時〜16時30分(LO16時) 休業:12月中旬〜3月上旬平日休、他無休

藤村記念館の隣にある、食事・喫茶処に民芸品店が併設された馬籠宿きっての老舗。島崎藤村の初恋の人で詩にも詠まれた、おゆうの実家でもある。名物の『栗こわめし』は島崎藤村の小説「夜明け前」にも登場している。ホクホクした栗がもち米と相性ぴったり。併設のお土産店では珍しいお土産も販売している。

藤村記念館

営業:8時30分〜17時(11月〜3月は〜16時30分)入館〜各15分前 休業:12月第2火水木休、他無休

明治の文豪、島崎藤村の生家。馬籠本陣跡に、藤村記念堂、隠居所、常設展示室、企画展示室がある。藤村少年が勉強部屋として使用し、小説「夜明け前」にも登場する隠居所は、唯一大火を逃れ当時のまま。所蔵資料は6000点でファンならずとも一度は訪れたい場所。裏手の永昌寺には藤村の遺髪・遺爪が残る。

木曽馬の里

営業:見学8時30分〜16時30分、乗馬10時〜12時、14時〜16時 休業:そば打ち体験12月〜4月中旬、営業期間中水曜休 その他:年中無休

長野県の天然記念物の木曽馬は1200年にも及ぶ歴史の中で優れた馬として名声が高まり、木曽義仲が京都へ攻めのぼる際の軍馬の主力であったといわれる。ここでは木曽馬が30頭ほど飼育され見学や乗馬体験ができる。屋内馬場もあり。おみやげ食事センターではそば打ち体験(予約0264・42・3225)も。

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