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信濃町営黒姫運動広場

野球、サッカー等多目的に使用できるクレーグラウンドです。夏期は高原の爽やかな環境でご利用いただけます。

黒姫陸上競技場

全天候型3コース・クレー3コースの400mトラックがあり、練習メニューに応じ、使い分けが出来ます。また天然芝のフィールド、黒姫高原の爽やかな風とたくさんの緑に囲まれた環境です。

駒爪の石

木曽義仲が松の木の下で馬から下りて休んでいると馬が道の傍の大きな石にのり、その蹄の跡がついたことから。

宇佐美定行の墓(伝)

営業:4月中旬〜11月中旬9:00〜16:00

野尻湖弁天島にある。上杉謙信の家臣で謀反の疑いをかけられた長尾政景を野尻湖畔に招いて、政景に組みつき、共に水中に没したと伝えられる。

中勘助文学碑

野尻湖公民館横に詩碑「ほほじろの声」が建立されている。

小丸山公園

一茶の墓、一茶記念館、俳諧寺、一茶句碑等がある。

宇賀神社

営業:4月中旬〜11月下旬

野尻湖の琵琶島(弁天島)にあり、宇佐美定行の墓(伝)、勝海舟直筆の額がある。パワースポットと名高い。

野尻一里塚

北国街道(国道18号線)の両側にあり2基とも現存するのは珍しく信濃町の文化財に指定されています。国道18号線(旧北国街道)に一対で残る一里塚。一里塚は江戸時代のはじめ、江戸の日本橋を起点として一里(約3.9km)ごとに、旅の目印として主要な街道の両側につくられました。この一里塚は北国街道の宿駅が確定した慶長16年(1611)ころには築かれたものと思われます。一般に、塚の中央には榎(えのき)や松、桜などの木が植えられていたといいます。この塚には現在、古木ではありませんが、桜の木が植えられています。

霊仙寺跡

信濃町最南端にある霊仙寺山、飯綱山への登山口にあり、かつて修験者たちが、戸隠へ詣った道中にある。山岳信仰の修験所の遺跡で、鎌倉時代にはすでに栄えていた記録が残されています。五社権現を祀り、前宮と奥ノ院があり、その別当寺(神宮寺)として霊仙寺がありました。応永11年(1404)の年号が刻まれた石水鉢があり、室町時代にも信仰の地として栄えていたことがうかがえます。戦国時代に焼かれましたが、上杉氏によって再興されたと伝えられています。

俳諧寺

明治43年(1910)、一茶をしのんで建てられた一茶俤堂、俳諧寺と呼ばれています。天井には、一茶の里を訪れた多くの俳人の作品が掲げられています。

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