全日本の観光地へ
日本野鳥の会が昭和62年設けたサンクチュアリ。もともとは、同村の酪農家・故伊藤良孝さんの所有地していた農地をタンチョウ給餌場として提供した。給餌場に隣り合って、望遠鏡を備えた管理棟がつくられており、タンチョウの様子をウォッチングができる。
JRニセコ駅構内にある観光案内所。
えりもの自然、えりもの水産、集会室兼史料室、えりもの歴史やくらし等を学ぶことができる。
旭川で生まれた作家井上靖を記念して、自筆ノート、生原稿、文学作品、親交のあった芸術家の作品などを展示、井上靖の83年の生涯を紹介している。
北海道のブドウにこだわった生ワインが無料で試飲できるほか、ワインの販売もしています。工場見学については要予約。
館内は森を移動したようなジオラマが展開し、木に関する全てが展示され、木製品の販売もしている。また、隣接する木工体験工房ではインストラクターの指導のもと、初心者でも気軽に木工クラフトが体験できる。
洪水調水を目的としたダム。7月〜9月、1月〜2月は釣りができる(有料)。
北海道ではここでしか見ることができないアジアゾウを含め、約100種類の動物がいます。遊具もあり、家族連れの方が多く訪れます。
清酒「寶川」を代表とする小樽地酒の製造場。いつでも見学、地酒の試飲ができます。(無料)ただし、季節により見学時間が限定されます。