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応神天皇、田心姫命(たごりひめのみこと)などを祭る神社。登米神社内には、芭蕉翁が元禄2年(1689)、奥の細道行脚の折り、登米(戸今)に一宿したことを記念し建立された句碑がある。
樹高12m、幹囲5.4m、丹波栗で栗としては、県下稀に見る大木。
2kmにわたる桜並木。
樹高27m、幹囲4m、地上15mの幹囲3.6mのものを最大として7本の杉が1〜2mの間隔で一直線に並列している。樹齢240年と推定される。
樹令300年以上のあかまつで巨大な美傘状をなしている。(町指定天然記念物)
樹高25m、地際幹囲7.3m、樹令370年と推定される。
マリンスポーツが出来る。
宿泊1人(素泊り)一般・大学生-3,000円高校生-2,000円小・中学生-1,500円小学生未満-無料
鹿ケ城公園内にあり、豊臣秀吉から拝領した甲冑などの展示の他、「武家文化と民衆のくらし」をメインテーマとし、当時の文化や生活の様子を楽しく学習することができる。