全日本の観光地へ
約35,700平方mの敷地に桜やツツジなどが植栽され、秋には紅葉も楽しめるほか、舞台つき大広間、茶室等を備える研修棟もある。
坂上田村麿が黒川郡に進出した際に勧請したと言われている。境内には、亀石と呼ばれる巨石がある。
標高138m、階段数138段で町名の「とみや」・「138」に合わせている。
伊達政宗公愛玩の鷹を瓶に入れて葬った際に一緒に植えた杉の木といわれている。樹齢約400年。
大郷特産モロヘイヤ各種商品、大郷みそ、自然卵、どくだみ茶、こうせん粉、野菜染など販売。産直所も併設。
流れる温泉の階段式「野天風呂」が名物。宮城県初の地ビール“松島ビール”はドイツ仕込みの本格派です。3才以下の入浴は無料。
江戸時代にスペインやローマに渡った支倉常長の偉業を讃え、それを町のほこりにしようと墓周辺を公園化した。
船をイメージした木製ジャングルジムの「やんちゃ丸つねなが」や野外ステージ、休憩用の東屋などが設置されている。
法名梅安清公禅定門の碑が人家から程遠い静かな自然林の中に建てられている
豊富なスポーツメニューが揃っており、四季を通じ、幅広い年齢層が楽しめる施設。二口渓谷や松島への観光の拠点としても利用できる。入場料と宿泊については要問い合わせ