全日本の観光地へ
伊達政宗の孫である宗房公以来、伊達家ゆかりの地である宮床地区に当時から残る貴重な品を展示公開。
「大正の三閏秀歌人」の一人として活躍した原阿佐緒の生家(擬洋風建築)を復元、館内には彼女の日記や歌稿、文人の書簡など多くの資料を展示。
ワングリーンのチャンピオンコースをナビ付カートで快適プレー仙台北郊のなだらかな赤松樹林の丘に既存の地形を活かし、自然と人間の知恵と良識を結集し、14本のクラブを駆使することを前提とした多彩な表情を持つ18ホール。
水と緑豊かな自然とのふれあいアウトドアライフin七ツ森
大和町ふれあい文化創造センター(愛称「まほろばホール」)内に併設されているもので、大和町出身で世界的な彫刻家「佐藤忠良」氏の作品を常設展示し開放しています。
「四十八滝運動公園」「宮橋公園」「立輪水辺公園」の3つの公園から成るレジャースポット。花見・芋煮会・紅葉・釣り等四季を通しての見所、遊び所があり気軽に楽しめる。
1616年、伊達宗清の吉岡城完成と同時に鶴巣下草の地より現在地に移された寺です。境内には、宗清の墓と宗清の養母であった飯坂の局の供養塔である五輪の塔があります。
周囲5.5mの老杉に神殿が祀られ、各地からのお参り客も多い。神社の創建は、つまびらかでないが、第百三代後土御門天皇時代の文明18年(1486年)以前であるといわれている。
寛文6年(1666年)伊達政宗公の孫、宗房公が生母のために創立。はじめは慶雲院と称していたものをその子吉村が覚照寺と改称した。境内には、宮床伊達氏累代の墓があり、伊達御廟として親しまれている。
吉田升沢にあることから升沢権現または船形権現とも称する。5月1日の祭礼に県下に稀な「梵天ばやい」の神事が行われる。御神体は青銅の菩薩立像で東北最古の仏像と推測される。