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えびの市の市街地とえびの高原との途中、白鳥山の北側斜面にあり、市営の保養所があって、天然サウナや温泉地獄がある。むし風呂は，地下より噴出する蒸気で体のすみずみまでほぐしてくれ、利用後のさわやかさは最高。えびの市内を一望できるところにある。宿泊も可能。
矢岳連山を背後に、霧島連山の眺望よく矢岳高原の入口。屋形船で川内川を遊覧が出来、特に夏になると川内川のほとりにホタルが飛びかい牧歌的な田園風景が格別。
矢岳山の南麓の丘陵地にある閑静な温泉。湯治向きの温泉で、川内川の支流に沿って湯が湧いている。共同浴場は2ケ所ある。矢岳山の東面にある矢岳高原からの展望はすばらしく、霧島連山のほか、遠く桜島や市房山なども望むことができる。シーズンによっては雲海を見ることもあり、パラグライダーエリアやオートキャンプも楽しい。温泉からハイキングコースもある。
南九州の関ケ原合戦。
薩摩藩の九関所のひとつ。
碑文の長さ・格調・内容が日本一。
全長325ｍ、橋高70.5ｍのスマートな橋は、橋桁の内部が空洞になった箱桁構造です。蛇行する川内川の流れを大きく跨ぐ長い橋を渡ると広い空や緑の山々が目の前に広がります。下方にはきれいに区分けされた田園が広がり、秋は見事な黄金色に染まります。
えびの高原の硫黄山の中にあり，一名硫黄地獄ともいわれ，三途の河原を思わせる。
大自然の渓谷美は絶景で、上流に進むほど変化があります。現在土砂崩れのため、奥のほうへ行くことはできなくなっています。
ルリ色の水面が美しい。酸性の水で気象により変化。