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県道白山公園線の途中にあり、大白川に注ぐ滝で三名瀑の一つ。大白川の水は硫黄分を含み時には白く濁って流れる。瀑水が乳白色であることから「白水の滝」と呼ばれる。県指定名勝。
天生高原に至る峠の途中に木滝・中滝・高滝と続く。高滝は遠くからしか望めない。
春、大型のミズバショウが花咲く。（見頃：4月下旬から5月上旬）
我が国最初の大型ロックフィルダムでせき止められたダム湖。湖畔の荘川桜は湖底に沈むところを惜しんで移植された450年の老木。
海抜1，260ｍにある人造湖。神秘的な雰囲気がある。
巨大なブナやトチの原生林の中にキャンプ場がある。白山国立公園の一画。その他、白水の滝、大白川露天風呂がある。
高層湿原植物の宝庫（水芭蕉群生地）、一帯の紅葉はすばらしい。平成10年天生県立自然公園指定。
石川・福井・富山・岐阜の4県にまたがる信仰の山で、白山神社をおく。大白川湖から約4時間30分。
日本三名山のひとつである霊峰白山のふもとに位置しています。隣接する大白川温泉「しらみずの湯」では100％天然のかけ流しの湯でゆっくりとくつろげます。
白川郷の合掌造りと同じ茅葺きの屋根が特徴的な道の駅。合掌造りの仕組みが学べる合掌ミュージアムや、どぶろく煎餅等の特産品を揃う物産館があります。