全日本の観光地へ
昭和43年ネパール皇太子より贈られた種子を育成したもの。樹高約15m。
開花期は1月で、沖縄のカンヒザクラと並んで日本列島でもっとも早く咲きます。開花期間が1ヶ月と長いのが特長です。
梅とともにツツジの名所として知られ、瑞雲郷と呼ばれる。なだらかな斜面に立地し、白梅・紅梅約400本が香る。
駅の改札を出ると50本の満開のソメイヨシノが出迎えてくれます。3月下旬〜4月上旬は桜まつりが開催される。
丹後トンネルの後背地にあたる静かな山峡に清流をはさむなだらかな地形が梅園になっている。12月には気品のある「八重野梅」や「八重寒紅」が澄んだ大気の中にほのかな香りを放つ。約4.4ヘクタール(約14,000坪)の広大な敷地に、ざっと60品種、約450本の梅が次々と開花し、3月上旬まで観梅を楽しむことができる。
海抜200m、相模湾を一望する高台・瑞雲郷にある。東洋美術を中心に展示。庭には3600本の各種ツツジが鮮やかな花を咲かせる。
温暖な伊豆の玄関口熱海の桜は早咲きとして有名。城内随所300本のソメイヨシノ。
来宮神社境内にある巨大な楠。根回り約15.65m・南幹の目通り幹囲8.25m・北幹の目通り幹囲15.65m・樹齢は約2000年といわれている。
熱海サンビーチに隣接する海岸部の新設公園。花火大会を見る絶好の場所です。イベント広場として活用しています。