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観光
開放感のある広々としたホールを中心に、情報コーナー、売店、軽食コーナー、多目的室、イベント広場などを完備。洞爺湖町民の憩いの場として、また洞爺湖に訪れた観光客への情報発信の場として活用いただけます。
物産直売コーナーでは洞爺湖町内で取れる農産物や加工品を生産者名入りで販売。安心して購入していただけます。飲食コーナーもあり、地元で獲れた食材を使った料理を味わえます。
洞爺湖町内の農業者、漁業者、加工食品業者の生産品を直売方式で提供しています。獲れたて食材を使った料理を味わえる飲食コーナーも人気です。
洞爺村国際彫刻ビエンナーレ、砂澤ビッキの彫刻、並河萬里の写真などの芸術作品を楽しめる湖畔の小さな美術館です。
旧虻田町の暮らしの歴史が農業・漁業・工業/林業・観光/商業の各コーナーに分けられ臨場感いっぱいに展示されています。隣には入江・高砂貝塚館があります。
国道274号線沿いにある日帰り温泉。約8千万年前の白亜紀の地層から湧き出るお湯が、からだを芯から温めてくれます。館内には食事もできる休憩コーナーがあるほか、受付カウンターでは特産品の販売もしています。
「できるだけ自然のままで」をモットーにしたキャンプ場。広大なテントサイトのほかに、4タイプ18棟のバンガロー、4棟のツリーハウスがあり、さらにオートキャンプ区画があります。場内を流れる川は子どもたちの水遊びのスポットとして人気。このほかアスレチックコースやパークゴルフなどでも遊べます。
戦後、村立穂別高校の設立や全国初のスクールバス運行など、旧穂別町のまちづくりに奔走した故横山正明村長が宮沢賢治に心酔し、理想の村づくりの願いを込めて賢治の故郷岩手県花巻市の仏師に作らせたもの。現在も町づくりのシンボルとして、旧国鉄富内駅を見下ろす丘の観音堂で町民を見守っています。
大正11年から昭和61年まで、鉱石などの輸送ターミナルを担って来た旧国鉄富内駅は、廃止後も駅構内・客車がそのまま残され「銀河ステーション」と呼ばれ保存されている。登録有形文化財。