全日本の観光地へ
昭和58年の百年記念事業として、多目的研修センター前広場に立てられた。柱は6基で全町民6,000人の手形が張りつけられている。この手形作りを機に、海の香りがしみ込んだ陶芸「流氷焼」も生まれた。窯元の「手工芸の館」では見学だけでなく創作も可能。
オホーツク海,サロマ湖,知床連山の展望。
オホーツクとサロマ湖を分ける砂洲の中にある原生花園で、300種を超える花が群生し、季節には可憐な花を咲かせて観光客でにぎわう。「ワッカ」はアイヌ語で「水」を意味し、近くのワッカ原生林内にあるわき水が由来となっている。
日本で3番目の大きさを持ち、汽水湖としては、日本最大。海産物の宝庫。
サロマ湖南岸から湖に小さく突き出した岬。キャンプ場,原生花園がある。
網走国定公園の中心をなす湖。細長い砂洲でオホーツク海と区切られている。帆立貝,カキの養殖が盛ん。道内一の広さを誇る。キャンプ場も多く,細長い砂洲の中にある原生花園やサンゴ草が密生する岬もある。
温根湯温泉の西8km、国道39号沿いに湧く温泉。温泉旅館の向いには開拓資料館がある。別名“つるつる温泉”の塩別温泉へは山側へ徒歩5分。
道東を代表する温泉郷であり古くから有名である。無加川の清流ののどかなせせらぎを風情とした温泉は、旅の疲れを癒してくれるでしょう。。
北の大地の水族館をテーマに日本初の滝つぼ水槽や世界初の川が凍る水槽など見所いっぱい。北海道に生息している魚・世界の熱帯淡水魚合わせて50種3000匹以上の魚を展示。その中でも1m級の幻の魚イトウ約40匹が群れ泳ぐ姿は圧巻!!