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第3種公認陸上競技場がありSL機関車も展示されており又、津波記念碑もある。
天国常立の神が祭られており、神社前の明神池に標着したと伝えられる。
大神皇が祭られ五穀豊穣、海上安全、子供守護神。
少彦名の神が祭られ渡病退散等薬と医者の神。
登米町竜源寺の末寺本尊阿弥陀如来天台宗であったが、元亀年間葛西氏の重臣千葉膳太夫が曹洞宗に改めた。慶安元年火災により焼失。享保2年再建。境内には七堂伽藍の整った大寺院。山門は江戸時代建築の秀作。
貞観年間(859〜877年)大和国龍田神社から分霊。樹齢700年の巨木の杉(大郎坊)は県の天然記念物。平泉中尊寺経蔵にある紺紙金泥大般若経の一部が秘蔵されている。
大神天皇が祭られており、海上安全、子供の守護神。
金比羅山、弁天様が祭られており、大漁の神。
志津川湾に突出する適地と思えない斜面に立地。集落のあり方を考える上で重要な遺跡。
平泉藤原氏の全盛時の居城で自然の山城である。