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古くからこの地に小庵のあったのを1561年遠山景行の妻・安住尼が禅刹として開いたのが始まり。1572年景行が上村の合戦で武田勢と戦いつたなく敗れ、自害したあと、その遺体をひそかにこの寺の裏に埋葬したと伝えられる。景行と安住尼の二人の墓は寺の裏の杉木立の中にひっそりと寄り沿うように並んでいる。今も首塚として首から上の病によく効くということで信仰する人が多い。景行の墓前に木刀を供える習わしは武運つたなく散った景行の霊を「ご無念をご供養」として慰めるためだといわれる。
光秀が誕生した場所といわれ、光秀産湯の井戸がある。
チケットコース(5回分)5,000円フリーコース(1ヶ月間)10,000円一日体験コース(1回分)1,800円※遠方の方には焼きあがった作品を着払いにて発送いたします。
出土品、江戸時代の絵図・文書等。
寒天や菊芋の漬物など、地域の名産を集めたお土産コーナー、レストラン、花・木売店などがある。
明治初期そのままの農家を再現。機織り,養蚕,木こり道具一式,馬装具など。
享保岩村城絵図,明和岩村城絵図,佐藤一斎自讃画像,八幡神社棟札他。
江戸時代の面影を残す古い町並みにあった旧銀行建物を利用し、町並み等の資料展示及び観光案内、休憩交流の場などとしても親しまれている。
観光案内
すべての商品が文字どおりここしか無いものばかりのお店。味や形にこだわった手作りの商品を販売。