全日本の観光地へ
6世紀以後の円墳群が中心になっている。県指定史跡108基
土岐頼忠の築城であるとされ、土岐の西見濃の重要な拠点であったが関ケ原合戦のとき西軍側となり東軍に攻められて落城した。
大小合わせて約2,000本のナツツバキが美しい花をつける。
池田山の麓にある渓谷で,自生のヤマザクラが多く,花の種類も多彩で美しい。
閑静な場所にあり、隠れ家のような雰囲気の大理石天然温泉。
豊臣秀吉の軍師として智将振りを発揮した竹中半兵衛公が生まれた地。
150種類の2,000本のバラが咲きほこる。毎年5月にはバラまつりが開催されます。
行基の創建といわれる。西美濃三十三霊場第二番札所と美濃新四国第五十五番礼所となっています。国指定重要文化財の五大尊像をはじめ、十一面観音像や円空仏など貴重な文化財の数々があります。
野渓谷から堂ケ洞一帯に散在する古墳群をいう。前方後円墳を含む9基の古墳が400m四方の範囲に集中して築かれ、国の史跡に指定されている。
江戸時代における美濃地方の典型的農家住宅。柱と横架材の組み方が神社の鳥居に似ている事から、鳥居建形式と呼ばれ国の重要文化財に指定されています。