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有史以来30回にのぼる津波のうち明治29年,昭和8年の波高を標示
御苗代湖に隣接する青藍色のカルデラ湖
観光・交通・物産・宿泊施設案内等
大きな三角屋根が目印。三陸山田周辺の観光情報や山海の旬の食材が揃っています。
歴史遺産の保存と活用の拠点として、埋蔵文化財調査で発掘した出土品の整理や収蔵を行い、分かりやすく展示している。また、文化財に関する書籍や資料も備え、企画展や講座も開催している。
社殿が盛岡城三の丸跡にあり、江戸時代中期の寛延2年に創建され南部藩の総鎮守として信仰されました。国の重要文化財に指定される南北朝時代初期の国長作の刀が所蔵されています。毎年5月25日から3日間行われる例大祭では、お神輿が騎馬武者に先導されて盛岡市内を練り歩き境内には多くの出店が立ち並びます。また、1月26日に開催される伝統行事裸参りは盛岡の冬の風物詩として有名です。
国道106号沿いの緑豊かな山々に囲まれたところにあります。
観光案内、宿泊施設案内等
衆議院議員3期,岩手県知事4期勤めた千田正の生家と木蔵及び旧知事公舎応接室を保存し,遺品を展示している。
盛岡市に現在ある寺院の中では、最も歴史が古いと伝えられている。本尊は釈迦牟尼仏で、三尊仏は京都大仏師・駒野丹下定正の作で、唐様の三尊仏は珍しい。裏側に三ツ石神社という、三個の巨大な花崗岩の岩が立ち並ぶ神社があり、その三ツ石に「岩手」の名のおこりの鬼の手形がある。また、文化講座の開催や釈迦降誕会法要、舟っこ流し行事もあり24時間のテレフォン法話も行っている。