全日本の観光地へ
公園内には30種類余り、約700本の桜がある東広島市の桜の名所。世界最小の珍しい「ハッチョウトンボ」を見る事が出来る。また、ハイキングコースも整備されている。
県の重要文化財である木造薬師如来坐像や市の重要有形文化財の仁王門、護摩堂、薬師如来坐像がある。
奈良時代の開基と伝えられる真言宗の寺で、境内には中世の塔跡や、県天然記念物のトチノキや夫婦杉等の巨樹があり、国や県の重要文化財に指定されている厨子及び須弥壇や銅鐘・古文書があります。本堂の周りにはシャクナゲを寺の名物にするため「花咲かそう会」のメンバーによって約1,400本のシャクナゲが植えられている。シャクナゲの見頃は4月下旬から5月中旬くらいまで。
奈良時代(天平5年・西暦733年)行基の創建と伝えられる真言宗の寺、江戸時代後期に再建された茅葺の本堂や山門が残る市重要文化財の唐絵涅槃像木彫延命地蔵菩薩半伽像がある。
南北朝時代、この地に入った周防国大内氏がその支配の拠点として1457年〜1466年(長禄〜寛正)ごろ築城といわれているが、鎌倉時代すでに築城されていたとの研究もある。東西城支配の拠点であった本城は、しばしば激しい戦いが繰返された。特に、大永3年(1523年)、尼子方として参戦した毛利元就によって落城した戦いが有名である。
広島県内最大の前方後円墳、全長92m、前方部の巾66m、後円部直径62m、高さ前方11m、後円部13mに及ぶ。国史跡に指定されている。
政府開発援助(ODA)事業紹介、JICAボランティアの体験談、エスニック料理バイキング、JICA研修員との交流等。
旧広島県西条清酒酒造支場であった建物を利用した「藍泉館」で藍染体験が出来る。土日には隣の「酒泉館」で日本酒とともに酒まんじゅうや酒フルーツケーキなどが楽しめる。藍染はハンカチ以外に、ストールやTシャツなども出来る(料金は異なる)。
金曜日の13:00に大学本部玄関ロビーに集合し、広島大学の学生ガイドが東広島キャンパス内の施設や総合博物館を案内する。
日本で唯一の酒類に関する研究機関。施設見学、利き酒等ができる。