全日本の観光地へ
陶磁器をはじめ、絵画、彫刻等美術作品全般の展示を行っています。地元アーティストを中心とする所蔵作品の常設展のほか、国内外の作品の特別企画展を開催し、瀬戸市の文化情報の発信を行っています。収蔵品は瀬戸市にゆかりの深い作家を中心に陶芸・絵画・彫刻等約700点を数えます。
元県社式内社。古くは旧味岡荘17カ村の総鎮守として崇敬を集めた。秋祭りには、流鏑馬神事を行ったとの記録がある。現在は武将の格好をし、馬に乗り参道を歩く(市指定無形文化財)。境内には、たくさんの桜と銀杏が植えられており、開花、新緑、落葉と様々にコントラストが四季を彩る。
小原和紙の沿革、製作手法の説明等の講習と実習指導。即売。
庄内緑地は、庄内川の小田井遊水地を利用した公園で、「水と緑と太陽」をテーマに、野趣あふれる総合公園として整備を進めてきました。緑地内には、約3.5ヘクタールある市内有数の芝生広場を中心に、わんぱく広場、バラ園、ピクニック広場、サイクリングコース、ボート池、大噴水、シンボルツリー(ケヤキ)、ドッグランなどのほか、有料公園施設として、テニスコート(全天候・6面)、ゲートボール場(10面)、陸上競技場があります。
行基開基の古刹。鎌倉期建立の荘重雄麗な本堂は重文。
市内で一番高い東谷山のふもと。農業公園。大小2つの温室に、95品種、260本の熱帯果樹・亜熱帯果樹が植えられている世界の熱帯果樹温室とナシ、ウメ、カキ、モモなど170品種1,100本の果樹が植えられている15種類の果樹園がある。収穫した果物は、「くだもの館売店」で販売しています。ジダレザクラの名所。
新四国85番札所。
動物園の裏手にあり約7,000種もの植物を展示しているほか、温室や世界遺産にもなった岐阜県の白川郷から移築した合掌造りの家などがあります。植物園は自然林を生かした展示になっており万葉の散歩道、薬草の道、東海の森などの散策コースがあります。
旧家を修築した文化交流施設でギャラリー、ライブラリー等を備え、貝紫染が体験できる
瀬戸川に架かる橋の高欄をやきもので装飾しており、現在12橋ある。