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創業明治27年。現在も創業時と同じ場所で商いをしている老舗。生鮮な魚介類を新鮮なうちに煮ることをモットーとしている。
江戸300年,懐石料理から生まれた生麩の万頭「笹つづみ」が名物です。
名匠どらやき・最中・むし羊かん。創業文政九年以来,四季折々の形と味を吟味して作り上げて居ります。
創業以来120年,香り高い生草と北海道十勝産のあずきを十分に使った草餅。あん入り,あんなし(きなこ・蜜付)の2種類
明治2年開業。銘菓「隅田川」「もも山」をはじめ,季節感を工夫した菓子も好評。
“お城の森八”として親しまれているこの店。独自の製法のあんの詰まった栗最中,栗まんじゅうが好評
各種佃煮,煮豆,惣菜風煮物など丹精こめた手づくりの味が自慢の店。
甘夏みかん・はじかみ・だいだい・こんぶ等、野菜を原料とした他に類のない江戸時代からのお菓子。「櫂の雫」というあずき菓子はその中でも絶品といえる。
ブレーキの歴史・構造・種類などをパネルで展示。また、新幹線やF1カーなどの日頃見ることのできないブレーキも展示しています。
べっ甲工芸の道具のほか、くし・かんざしなど、江戸から昭和までのデザインの移りかわりがわかりやすく展示されています。