全日本の観光地へ
源頼朝が1192年建立。1405年火災後廃絶した。
国内大手自動車メーカー、日産のエンジン開発・生産の拠点です。稼働開始は、1935年(昭和10年)で日産の工場の中で一番早い。工場内では「エンジン組立ライン」を見学できます。2003年4月より、創業当時の本社ビル(横浜工場1号館)を、当時の姿を再現して改築し、「横浜工場ゲストホール」としてオープンしており、エンジン博物館や日産の歴史に関する展示などがあります。
経堂裏の斜面を埋めつくす色とりどりのアジサイは見事です。
英国人技師パーマーの提言に基づき、明治22年設立の「横浜船渠会社」が建設した施設で、現存最古の民営石造乾船渠。石材は、真鶴・伊豆産の小松石を用いている。ランドマークタワーの建設にあわせて、保存改修を行い、イベントスペースとして活用されている。
横浜開港当時、アメリカ領事館が置かれた所です。境内の松の木に星条旗を掲げ、また、山門は領事館員によってペンキで白く塗られたと言われています
湘南地域の中央に位置する美術館として、メインテーマを<湘南の美術・光>とし、よい環境で国内外の優れた美術を人々の鑑賞に供する事で文化に対する市民の理解を深め、創造や学びの意欲を刺激することを大きな目的として各種事業を実施。
横浜の中でも最大級の面積を持つこの公園内には、大池を中心にした丘陵地にゆったりとした良好な自然が残され、四季折々の景観を楽しむことができます。特に梅林・桜山は花の季節には多くの人々で賑わいます。万騎ヶ原ちびっこ動物園、バーベキュー場(お問い合わせ045-351-0050)などもあります。
天保(1830〜43年)の頃、寺に善正坊という大力の坊さんがいました。ある時、中津川馬渡の河原で江戸城改修のための木流しが行われている時、善正坊は木材を欲しいと役人に頼んで許しを得ました。すると山ほどの積み上げた欅材を一背負いで運びこの山門を建立したと伝えられています。