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碌山美術館は、日本近代彫刻の扉を開いた荻原守衛の作品と資料を保存、公開するため昭和33年開館。木立に覆われた趣のある展示室を草花を愉しみながらアネックスに巡り、館庭の「空を見上げるイス」に身をまかせると、木漏れ日の青い空につつまれます。
絵本の原画を楽しみ、絵本を読んで、時にはお芝居、音楽会、講演会など児童文化の世界で遊びましょう。
古くから受け継がれた機具や資料を公開し、天蚕の卵から繭まで、繰糸から織物、製品までの過程を展示。産地ならではの商品を多数展示販売。
平均標高900m、背後に北アルプス、眼下に安曇野を一望する雄大なロケーションの18ホールズ。
NHK連続放送劇「鐘の鳴る丘」のモデルとなった建物です。現在青少年の研修施設として利用されています。見学は外観のみ。安曇野市穂高郷土資料館に隣接。
有明山のふもと宮城にあり、有明山信仰崇拝する山岳信仰の神社です。春には参道に植えられた約200本の桜が見事に咲きます。毎年、7月中旬には「有明山登拝(奥社祭)」を行い、参加者を一般から募集します。
安曇野随一のつつじ公園。廻遊式の庭園も情緒にあふれ、安曇野の風光とあいまって、咲き乱れます。
観光案内、宿泊施設案内
季節の野菜や坂井地区の特産品を豊富に販売しています。地元農家で採れた旬な野菜や果物、自慢の特産品が勢揃いです。