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円隆寺

行基の開創・皇慶上人の中興と伝えられる。本尊の阿弥陀如来・薬師如来・釈迦如来はいずれも平安時代の造像。これを含め、重要文化財を数多く収蔵している。

長谷地蔵

日限の地蔵として崇められ難病治癒祈念など参詣人が絶えない

多禰寺

公開:9:00〜17:00

飛鳥時代に起源を持つ由緒ある寺で高さ3.5mの金剛力士立像(重文)等を所蔵する。

大川神社

大川大明神といい顕宗天皇元年に祀られたといわれる市内最古の神社。由良川を金色の鮭に乗り五穀と桑蚕の種を持った神様を祀る市内最古の神社。

田辺城跡

細川藤孝は、天正7年(1579)一色氏を滅ぼし、翌8年織田信長から丹後十二万石を与えられて、新城を築いた。これが田辺城で、舞鶴城ともいう。慶長5年(1600)の関ケ原合戦の際、藤孝はこの城に拠って西軍と戦い、戦後、その貢賞として細川氏は豊前四十万石を与えられた。そのあと京極高知が六万石を与えられ丹後の国に入った。のち寛文8年(1668)牧野親成が京都役司代として入城、以後、明治まで十代続いた。昭和15年、舞鶴公園入口に彰古館と呼ぶ隅櫓が建てられ、平成4年には城門(田辺城資料館)が復元されている。◎細川幽斎(1534-1610)京都生れ。本名藤孝。信長に従い、丹後国を与えられる。和歌にすぐれ、古今伝授を受けた。

安寿姫塚

森鴎外「山椒太夫」でも知られる安寿の最期の場所、里人が安寿姫塚としてその霊をなぐさめている。

舞鶴赤れんがパーク

旧海軍が建造した赤れんが倉庫群が立ち並ぶ公園。8棟の赤れんが倉庫が国の重要文化財に指定されています。赤れんが博物館や海上自衛隊桟橋にも隣接しており、公園横の桟橋からは「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」が運航しています。

五老スカイタワー

公開:月火水木金9:00〜19:00入館18:30まで。祝日除く。 公開:日土9:00〜21:00入館20:30まで。祝日含む。 公開:12月1日〜3月31日要問い合せ

五老ヶ岳公園内にある。「近畿百景」の第1位のリアス式海岸が美しい舞鶴湾を一望に見渡せる勝景地。展望室の高さ39.2m・海抜347.0m。

西舞鶴

旧田辺藩3万5千石の城下町。城下西寄りを流れる高野川河口の竹屋町は、特に廻船業を中心とする港町として栄え、東岩沿いの各家裏口には小舟を横付けする石段と土蔵が立ち並んだ。竹屋町表通り側には京都風の平入町家が多くみられ、なかには18世紀前半のものも含まれている。

吉田のしだれ桜

しだれ桜で有名な吉田の瑠璃寺。石垣の上から垂れ下がる様は、あたかも桜の滝といった風情。見頃時期には夜間ライトアップを行います。また4月上旬の土曜日の晩(18時〜20時)にはキャンドルイルミネーション、ミニコンサートなどのイベントを行います。

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