全日本の観光地へ
丹後宮津城跡・宮津城大手門跡・宮津城の石平成22年に大手川沿いに宮津城城壁が復元された。
公開:9:00〜17:00(15分前受付終了) 休業:年中無休
平成13年3月1日、宗教法人として初の総合的登録博物館としてオープンしました。国宝の雲中供養菩薩や梵鐘などを展示しています。
営業:9:00〜16:00
波静かな伊根湾を船で海からご案内します。伊根浦舟屋群や歴史、風土は海から見るとまた一段と深い風情を感じさせてくれます。
公開:10:00〜16:00 休業:月火水※年末年始及びお盆期間は休園。詳しくはお問い合わせください。
「歴史蔵」「ファッション蔵」「新機能蔵」の3つのミュージアムを持つグンゼ博物苑。繊維と人の関わりや技術の歩みを紹介しています。
拝観時間:9:00〜17:00拝観自由
八角堂に近い東高野街道沿いに木造の赤い鳥居を持つ「泥松稲荷大明神」が祀られている。その昔、もみじ寺というところに小柄で豆狸のような庵主様がいた。また、近くにあった祠には、いたずら好きの狸が住み着いていた。ある日、狸はいたずらが過ぎて、村人にこっぴどくお仕置きをされ、弱ってうずくまっているところへ庵主様が通りかかった。庵主様は、狸をお寺に連れて帰って手厚く看病してあげるとすっかり元気になった。その狸の名は「どろ松」といい、その後、庵主様について、一緒にお祈りをするまでになったそうだ。そのどろ松が亡くなると、庵主様は御霊を祀り、朝夕に拝んだそうだ。すると、庵主様にどろ松の霊力が乗り移り、占いが良くあたるようになったという。この噂は京都や大阪に広がり、「どろ松様のお狸様」と呼ばれ、「どろ松大明神」の社と鳥居が奉納された。今でも、「どろ松大明神」と一心不乱にお祈りすると、願いが叶うと言われている。
春から夏にかけての落日が美しい。日本の夕陽百選。
拝観:夏5:00〜18:00夏 拝観:冬5:30〜17:30冬 受付時間:9:00〜17:00
学問の神として知られる菅原道真公を祀っている。全国天満宮の宗祀(本社)の神社。国宝の本殿・拝殿は桃山文化を代表する神社建築。境内には御土居の名残があり、史跡に指定されている。毎月25日は縁日「天神さん」。梅・紅葉の名所としても有名。
営業:9:00〜18:003月〜5月、9月〜11月 休業:日祝日休業3月〜5月、9月〜11月 営業:9:30〜18:006月〜8月、12月〜2月 休業:日土祝日休業6月〜8月、
豆菓子屋。大正天皇のご即位の折、御所に献上、納品したこともあるほど、歴史と伝統のある老舗。一粒ずつよったえんどう豆に砂糖を衣掛けした五色の錦豆、白玉豆(塩えんどうの一粒より)などが有名。
公開:9:00〜17:00閲覧室は正午〜午後1時までは閉室、受付は午後4時半まで(土日は展示のみ) 休館:月月曜,祝日,12月28日〜1月4日
京都市の歴史資料閲覧、ビデオ視聴、展示
休業:無休
若狭湾・宮津湾・天橋立が一望。