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木津川の洪水から守る水神で本殿は桃山時代の建築の特徴をもつ。本殿は国指定重要文化財。摂社御霊社・京都府登録有形文化財。神域・京都府文化財環境保全地区。「新水の真名井」として御神水あり。
鴻ノ巣山中腹の松林の中にたつ。千鳥破風の本殿は国指定重要文化財。
日本武尊にまつわる伝説あり。室町中期の本殿は国指定重要文化財。
開園時間:9:00〜17:0011月〜1月は9:00〜16:30、12月29日〜1月3日は閉園
古墳や周辺の地形を築造当時の姿に復元し、広場や休憩施設を設けている。出土品は芝ヶ原古墳出土遺物として一括して国指定重要文化財に指定され、城陽市歴史民俗資料館で展示している。
縄文時代から古墳時代の集落遺跡で、竪穴住居がみつかっている。史跡公園として遺構が一部復元されている。
前方後円墳2基。久津川車塚古墳は南山城地域最大の古墳。
奈良時代の久世郡衙(役所)と推定されている。今は史跡公園となっている。
寺院跡。奈良時代の寺で府下3番目に発掘。
前方後円墳,車塚に次ぐ規模。
山背古道は京都府南部の城陽市・井手町・木津川市の3つの市町にまたがり、京都と奈良を結ぶ間にある全長約25kmの散策道です。南山城の山際をゆるやかにうねるように続き、沿道には豊富な歴史遺産やどこか懐かしい風景が息づいています。