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中山寺

西国三十三カ所24番札所。安産を祈る参詣者が多い。

清荒神清澄寺

当山は火の神、カマド(台所)の神としてあがめられ、また各種の現世利益を祈願されるご参詣の方で賑わい、創建以来、連綿と続く栄光千年の法燈は、一日も絶えることなく今日を迎えている。富岡鉄斎の作品を多数収蔵するため、鉄斎寺ともいい、平成11年に鉄斎美術館に併設する「新収蔵庫」を、平成20年に長年の構想を経て「史料館」を建設。「史料館」は清澄寺の歴史や行事をご紹介すると共に什物や所蔵品の企画展示も行い、歴史や文化に親しんでいただき、荒神信仰の布教の場として活用。

小浜宿

宝塚の東寄りのかつての交通の要衝に、後に毫摂寺が建てられ、16世紀頃から寺内町として、また馬継ぎの宿駅として賑わった。町並みは毫摂寺北の東西の筋と街道沿いにみられるが、建物は平入半2階の切妻造本瓦葺または桟瓦葺で、町角の家は道路に面した妻を入母屋にしている。

宝塚花のみち

宝塚駅から宝塚大劇場にかけて花のみちになっている。中央分離帯が一段高くなっており、春には約100本の桜の並木がつづく。

播州織工房館

営業時間:10:00〜17:00 定休日:月祝日の場合は翌日

「のこぎり屋根」が特徴の織物工場を改装した施設で、播州織を使った小物やオリジナルグッズを販売しています。特に、神戸芸術工科大学と地元企業が共同で開発した”播州ジーンズ””播州帆布”を中心に、婦人服からバッグ、帽子、ぞうり、のし袋など、多彩な播州織製品が並んでいます。

西脇情報未来館21

営業時間:10:00〜17:00 定休日:月祝日の場合は翌日

播州織は、兵庫県西脇市を中心とした北播磨地域で栄え、200年以上の歴史と伝統を誇る先染綿織物です。西脇情報未来館21では、播州織を使った扇子や祝儀袋、エプロンやハンカチなど小物を販売しています。特に、約1,000種類の柄から選んで作ることのできるオリジナルオーダーシャツは人気商品です。また、コンピューターシミュレーションで出来上がりのシャツを見ることができます。

北はりま田園空間博物館((道の駅)北はりまエコミュージアム)

営業時間:9:00〜19:0011月〜2月は18:00まで 休館:年末年始

西脇市・多可町からなる北はりま地域の特産品・情報・体験学習等のコーナーと、地域の食材を使った料理の味わえるレストランがあります。北はりまの新鮮な採りたて野菜や自慢の特産品、田園空間博物館サテライト(展示物)の「見どころ」・「食べどころ」・「遊びどころ」の新鮮情報を発信しています。また、伝統文化や伝統工芸に触れることのできる体験イベントなども開催しています。

西脇市岡之山美術館

開館時間:10:00〜17:00 休館:月祝日の翌日、月曜日祝日の場合はその翌日及び展示替期間も休館

西脇市出身の世界的美術家横尾忠則氏の作品展示と地域活動を目的とし、昭和59年6月に磯崎新氏設計による建物が完成、10月に開館しました。外観はホームに停車している3両連結の列車をイメージして設計されました。エントランスには、ギリシャ神殿をイメージさせるような、円柱に支えられたアーチ型の屋根があります。館内には、ピラミッドパワーを感じながら瞑想にふけることのできる「メディテーションルーム」という、当美術館を特徴づけるユニークな建物があります。

緑風台古窯陶芸館

開館時間:9:00〜17:00 休館日:火水

緑風台窯跡は、昭和55年の発掘調査の結果、12世紀末頃の窯跡であることが判明し、現在、緑風台窯跡および出土遺物は兵庫県指定文化財となっています。当陶芸館は、平安時代末期の分焔柱を備えた地下式の窯跡や発掘された陶器が展示されており、前方後円墳を連想させるドーム型のユニークな建物です。また、湯飲みやコーヒーカップに絵付けを楽しむことができます。

奥山キャンプ場

山里にある静かなキャンプ場。水道施設無し。簡易便所有り。

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