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興部町営スキー場

オープン:2013年12月下旬〜2014年3月中旬積雪状況により前後 営業時間:月18:00〜21:00ナイターのみ 営業時間:火水木金土9:00〜21:0012:00〜13:00、1

オホーツク海を望む全長約400mのスキー場は、流氷が見れることもある景色が良く気持ちの良いスキー場です。初級・中級者向きの広々とした一枚バーンの斜面はファミリースキーヤーでも安心して楽しめます。スノーボードも全コース滑走でき練習に最適。リフト料金が格安で、1日券でナイターも楽しめます。

興部公園

興部町を見下ろす小高い丘の上にある広さ3.8haの大型公園です。春には多くの花が咲き誇り、散歩がてらお花見に行くのにお勧め。以前はお祭りが行われるなど古くから興部町民の憩いの場として親しまれています。

米田御殿

公開:春秋10:00〜15:00春季・秋季各3日間程度

明治31年に興部に入植し、木工場や澱粉工場、火力発電所を設置するなど興部の開拓に多大な貢献をした米田常作により、大正11年に柳原義光伯爵を迎える迎賓館として建てられました。春と秋の年2回一般公開され、柳原伯爵直筆の書や下賜された硯箱などを見ることができます。また一般公開の時には地元の茶道団体によるお茶会が開かれることもあり、歴史ある建物で趣のある落ち着いた時間を過ごすことができます。

道の駅おこっぺアニュウ&ジョイパーク

営業時間:5月〜10月9:00〜18:00 営業時間:11月〜4月9:00〜17:00 休館日:年末年始

「道の駅おこっぺ」は国道239号線沿いの興部駅跡地にJR名寄線の廃止に伴い建て替えられた、北海道内29番目の道の駅として登録されている交通記念複合施設です。「アニュウ」には鉄道の歴史をテーマにした展示コーナーの他、バス待合所やイベント館、町民ホールや会議室などがあり、訪れた観光客や町民たちで賑わっています。夏季には興部町自慢の特産品の販売と飲食が行えるスペースも開設され、道内外から多くの人が訪れます。「ジョイパーク」と呼ばれる広い公園には車輪のオブジェをはじめ、噴水や遊水路、芝生広場、ステージなどが整備され、町民の憩いの場となっているほか、夏まつりなどのイベント会場として利用されるなど季節によって様々な賑わいを見せています。「ルゴーサエクスプレス」はジョイパーク内にある、ディーゼルカーを改装して作られた簡易休憩所&簡易宿泊所です。5月〜10月の開設期間中は無料で利用することができます。ライダーやチャリダーの方などに人気があり、多いときには1日20名以上の利用があることもあります。

陽殖園

開園:毎年4月29日〜9月最終日曜日まで 開園時間:朝10時〜午後5時(但し入園は3時までに) 定休日:開園期間中は無休

約800種の花が次々に開花する「大地を彫刻している」花園

香りの里ハーブガーデン

営業:5月1日〜10月31日9:00〜16:30

滝上町が日本一のハッカ生産量を誇ることからミントガーデンをはじめ7つのガーデンからなっており広さ4haを有する。ガーデン内には、ハーブグッズの販売と軽食を楽しめる「フレグランスハウス」がある。7月下旬にガーデン一面に咲き誇るサクラバラは圧巻!一見の価値あり!

滝上渓谷公園

開園:4月〜11月頃まで

4haのハーブ園と遊具(ゴーカート等)

滝上公園

市街地の北部にある小高い丘を中心とした約17万平方mの公園で,桜と10万平方mにも及ぶ日本一の芝ざくらの大群落があり,5月上旬〜6月中旬は18万人の人出で賑う。

芝ざくら滝上公園の芝ざくら

10万平方mもの丘陵を埋めつくすシバザクラの大群落。滝上公園の小高い丘は、まるでピンクのジュウタンを敷きつめたような美しさで、町全体がシバザクラの甘い香りに包まれる。

渚滑川

天塩岳を源とし多くの美瀑を作りオホーツクに注ぐ。

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