全日本の観光地へ
210段の石段を登り切ると、豊かな自然を一望できるパノラマ展望台。
寛永14年、荒神社の祭神である松前数馬介由広の弟で知内を知行地にしていた、松前安広が兄の霊を弔うために贈ったと伝えられています。
コシャマインとの戦いの時、武田信広が賀茂の社を再建したときに植えたとされる。
根もと近くに乳房の形をした瘤がある巨木。母乳の出ない女性がここでお参りをすると出るようになったため、姥杉(うばすぎ)と呼ばれるようになりました。
蛇の鼻,ナマコ岬などに白波がくだける豪快な海岸線。
営業:8:00〜18:45年中無休
1F物産館では観光案内の他、特産品を展示・販売しております。2Fはお食事処です。
杉と檜づくりの露天風呂など、クワハウス感覚の8タイプのお風呂があり、窓外の吉岡川のせせらぎや、緑あふれる杉と桜の森が迫り、四季を鮮やかに映します。泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉(低張性アルカリ性高温泉)
開館:春夏秋3月17日〜11月15日9:00〜17:0011月16日〜3月16日までは休館
国技大相撲文化と二大横綱の偉業を讃えたミュージアム。町出身の二人の横綱「千代の山」「千代の富士」が横綱に至るまでの厳しい道のりや、輝かしい展示品コーナー等が見れる。
寛永6年(1639年)この地で殉教の死をとげたキリスト教徒の霊をなぐさめるため建立したもの。
野球場、ゲートボール施設を備えたスポーツ公園で、緑あふれる憩いのスポット。町長をはじめ、町の担当者のアイデアを取り入れた手作りの公園です。(S.61)建設省第1回手づくり郷土賞受賞。