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達布山展望台

石狩平野を一望できる景観スポット。明治中頃には、達布山に板垣退助、永山武四郎、榎本武揚、山県有朋、山田顕義など数多くの要人が訪れている。

なよろ温泉サンピラー

営業:10:00〜22:00受付21:00終了 休業日:毎月第3月曜日

カルシウム・ナトリウム硫酸塩・炭酸水素塩泉。ピヤシリスキー場のふもとにあり、アフタースキーに温泉でくつろげる。

名寄市北国博物館

公開:9:00〜17:00 休業:月

名寄市北国博物館は、厳しい自然の中で産み出された先人の知恵と体験を通じて、開拓者の所産を学び後世に伝えるとともに、寒さを克服し、「北国」の自然環境を楽しみや親しみとして新たなる北国の文化を作り上げていく目的で建てられたものです。1階には「北国」をテーマにした、冬の自然と暮らしにこだわった展示コーナーがあり、名寄の冬の名物サンピラーのイメージモニュメントとともに地球の自転を証明する「フーコーの振り子」が設置されています。また2階では名寄の自然や歴史についての情報交換や研究ができるようになっています。また、北国博物館前、旧名寄本線の鉄路上にSL排雪列車「キマロキ」が屋外展示されています。

名寄市健康の森

休園日:年末年始毎月末尾

名寄市立健康の森。北海道立サンピラーパークに併設しており、パークゴルフ場・陸上競技場・サッカー場で多くの人で賑わいます。冬はクロスカントリーコースとして使用されています。

北海道立サンピラーパーク

営業時間:4月〜4月9:00〜17:00 営業時間:5月〜10月9:00〜18:00 営業時間:11月〜3月10:00〜22:00

北海道立サンピラーパーク。公園の中央のサンピラー交流館では、春〜秋では屋内外遊戯が無料で楽しめ、冬にはカーリング場(有料)となります。屋外では四季折々の花が咲き、特に夏のひまわり畑では映画「星守る犬」のロケ地ともなりました。また、名寄健康の森公園・名寄市立天文台「きたすばる」・森の休暇村オートキャンプ場が併設されており、地域一帯が総合的な体験観光施設となっています。

名寄ピヤシリ

営業:2013/12/10〜2013/03/31予定 営業時間:【日曜祝日】9:00〜20:30 営業時間:【土曜日】9:00〜20:30(12/31はナイター営業なし、16:30まで

雪質日本一をキャッチフレーズにして、ゲレンデの雪質はバツグン。ビギナーからエキスパートまで、山頂から自分に合ったコース選びができ滑走が楽しめます。

ピヤシリ自然休養林

ピヤシリ山、国指定文化材名勝「ピリカノカ九度山(クトゥンヌプリ)」を中心とした自然休養林です。ピヤシリスキー場、名寄温泉サンピラー(宿泊可能人員104人)、ジャンプ台(ピヤシリシャンツェ)があり、夏は登山、冬はスキー・スノボー・ジャンプ競技、そして温泉入浴と四季を通して楽しむことができます。

名寄岩顕彰像

名寄市出身の大関。初土俵以来44場所を努め、40歳で引退するまで真面目、頑固一徹、一本気の「怒りの金時」として、その相撲ぶりは「右四つ・すくい投げ・吊り」の妙技はファンを魅了・熱狂させ、立浪部屋三羽カラスの一人とも言われていました。名寄にこだわり、師匠から贈られた四股名「緑川」も辞退して、名寄に本名の岩壁の一字をとり「名寄岩静男」にしたといいます。

名寄公園

しだれ柳・ハルニレの木やミズナラの原生林と人工林を組み合わせた森に囲まれた公園で、隣接の名寄農業高校の敷地にはポプラ並木もあります。春は桜の名所。園内の池にはボートもあり、パークゴルフ場、テニスコート、野球場の施設もあります。また、隣接する旧名寄本線の鉄路上にはSL排雪列車「キマロキ」が屋外展示されています。

なよろ市立天文台「きたすばる」

開館:日水木金土祝13:00〜21:30 休館:月火年末年始(12月30日〜1月6日) その他:プラネタリウム投影時間(45分間)夏期14:00、16:00、18:00、20:00/冬

名寄市周辺は豊かな自然条件と盆地に位置する地形的な条件など、国内でもトップクラスの天体観測ができる条件にあります。名寄市の天文教育は木原秀雄氏が昭和28年に金環日食を観測したことに始まり、昭和48年私設木原天文台開設を踏まえ、北海道大学と協力協定のもと、新天文台「きたすばる」が開館となりました。国内最大級を誇る160cmの望遠鏡は惑星観測をメインで行い、この研究分野では世界最大級規模となります。最新のデジタルプラネタリウムや屋根がスライドする観測室等の設備の他、星々の観望会はもちろん、星を眺めながらのコンサートなども行われます。

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