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フィールドアスレチック

休園日:火水木(但し、祝日及び祝日の翌日、春・夏・冬休み、ご予約の団体営業)、雨天、年末年始※臨時休園は、ホームページで確認するか、お問合せ下さい。

敷地約5万平方メートルの中に、フィールドアスレチック、収穫体験農園(花菜、ジャガイモ、ブルーベリー、さつまいも、落花生、里芋等)、デーキャンプ場、変形サイクルミニパターゴルフ、ファミリー迷路、釣り堀、オリジナルキーボルダー作りのコーナー等があります。土・日・祝日、春・夏休みの午後は、宝探し大会や、ビンゴ大会等二つ以上のイベント(無料)があり、1日中楽しめます。

大慈恩寺

拝観:8:00〜17:00 休業:年中無休

大慈恩寺は、唐から帰化した僧・鑑真和上の開基と伝えられます。豪族・大須賀氏(千葉氏の一族)の保護を受けて栄え、室町時代には足利尊氏が利生塔(戦没者供養)建立し、江戸時代には徳川氏より朱印地を与えられて、中世以来の香取地方の名刹です。境内とその周辺には、千葉県指定有形文化財の梵鐘、成田市指定有形文化財の利生塔礎石群、板碑群など貴重な文化財が残されています。寺院を囲んで三方が森になっており、モミの大径木などの古木がそびえ立っています。中でも楓は樹齢1000年以上の大樹です。

こうざき天の川公園

土地改良事業により創設した非農用地を活用し,農村景観と自然環境を生かして,地域住民の憩いの場,自然とふれあいの場として整備した。

神崎神社

老樹のつづく参道奥に社殿が立つ。境内には樹齢2千年とも言われる国指定天然記念物の大クス「なんじゃもんじゃの木」があります。

オニバス

スイレン科の一年草で,直径2mにもおよぶ大きな葉を全体に覆うトゲが特徴。「絶滅のおそれがある重点7種」のうちの1つ。

神崎の大クス

ナンジャモンジャの木としても古今の文書に散見されている

成田ゆめ牧場

開園時間:9:00〜17:00(最終入場16:00)※季節により変動あり 休園日:年中無休

成田ゆめ牧場は、千葉県北部のほぼ中央、利根川の南岸に広がる緑豊な田園と丘稜地帯にあります。広々とした草地や、牛の放牧場、広大なひまわり畑など、自然を思い切り楽しめる施設です。開設は、昭和62年(1987年)7月です。場内は、牧場・オートキャンプ場に分かれています。牧場では、乳搾り教室やアヒルのレースといったふれあい体験、さつまいもや落花生などの味覚狩り、バター作りなどの体験教室、釣り堀、アスレチックなどの遊戯施設、小動物コーナーなどがあります。「ひまわり迷路」や「夜桜ライトアップ」など、季節折々の様々なイベントを開催しています。

眞城院(弁財天)

眞城院は、天台宗の寺院で本尊は阿弥陀如来です。「しもふさ七福神」の一つで、弁財天がまつられています。元禄年間に高岡藩の井上氏により堂宇が一新されました。翌年境外池中に弁財堂が建てられて藩内の五穀豊穣の祈願所となりました。毎年2月3日の節分には弁財天前で諸願成就を祈願しています。

昌福寺(寿老人)

昌福寺は、永正11年(1514年)に太蓮社良翁上人が開山といわれる浄土宗の寺院です。火災により書物などが焼失しているため由緒については不明です。元文5年(1740年)に十間四面総欅造りで天井に極彩色の百花の絵、内陣欄間に龍などの彫刻を施した現本堂が再建されました。その後、山門、鐘楼堂、僧坊等の伽籃が整備されましたが現在は本堂のみ残っています。また、しもふさ七福神の一神の寿老人が祀られています。

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