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和歌山県立博物館

公開:9:30〜17:00※入館は、閉館30分前まで※特別展開催期間中の金曜日は、9:30〜19:00(入館は、18:30まで) 休業:月12月29日〜1月3日月曜日が祝日の場合その翌日,臨時

展示は、きのくに-和歌山県の3万年の歴史を紹介する常設展「きのくにの歩み-人々の生活と文化-」と、県内の文化財や歴史を主題とした特別展(年間2本)・企画展(年間5〜6本)を開催。紀州を特徴づける資料を収集するほか、国宝・重要文化財をはじめとする県内の文化財の寄託も受けている。

万葉館

公開:9:00〜17:00入館16:30まで 休業:12月29日〜1月3日設備機器等の点検日

万葉集の研究や万葉集と和歌山の関係について、さらに万葉集の時代や歌人について、実物や複製、解説パネル、タッチパネルなどを使い、さまざまな視点から万葉集を多角的に見せる展示を行います。ビデオプロジェクターとマルチスライドを組み合わせた映像シアターなどもあります。万葉集の中には和歌山を旅した歌が107首あり、和歌浦を始め万葉和歌に詠まれた地名が今に伝わっています。数ある県内の万葉ゆかりの地で、特に歌人や多くの旅人に景勝の地として、親しまれ、愛されてきた和歌浦。万葉館はこの地を訪れるあなたにとって時を越える万葉集の歌世界への旅の出発点となることでしょう。万葉集には、和歌山を詠んだ歌も多く残されています。1300年前の万葉の時代の背景や風土、人々の生活をシアターやパネル展示等で紹介。万葉シアターは、人気漫画家、里中満智子さんのイラストでわかりやすい内容になっています。

紀伊風土記の丘

公開:9:00〜16:30入館は16:00まで 休業:月月曜日が祝日の場合その翌日,年末年始(12/29-1/3

資料館、国・県指定文化財移築民家(江戸時代)、万葉植物園などがある。資料館は、弥生時代の高床式倉庫をモデルにした建物で県内出土の考古、民俗資料を収蔵展示している。万葉植物園では、万葉集に詠まれている植物を観賞でき、5基の歌碑があります。資料館のみ有料

和歌山マリーナシティ

和歌山のおだやかな気候と美しい海岸線、恵まれた自然につつまれた人工島リゾート。地中海の港街をイメージしたテーマパークポルトヨーロッパ、国際級マリーナ、海釣り公園、天然温泉施設(天然紀州黒潮温泉)、リゾートホテルなど複数のエリアで構成され、多彩な施設が充実。

みかん狩り

開園:10月上旬頃〜12月中旬頃

紀三井寺ガーデンホテルはやしが経営する果樹園で、一度に5,000名を収容できる広さが自慢。紀州鯛を使った鯛しぶきが味わえるお得なパックプランもあります。ホテルから果樹園までマイクロバスで送迎します。また、3日までまでならインターネットからも予約可能です。

浪早ビーチ

環境省選定「快水浴百選」に認定された海水浴場。目の前に美しい和歌浦湾を望み、ビーチには遊具やバーベキュー施設が整備され、子供からお年寄りまで楽しむことができます。駐車場と海岸が隣接していることも人気の1つ。

磯の浦海水浴場

大阪から一番近いサーフスポット。海の家1軒。

加太海水浴場

営業時間:7月〜8月9:00〜17:00

遠浅で波は穏やかなため、小さなお子様連れでも安心して楽しめる海水浴場です。また、万葉の時代から「潟見の浦」と詠まれた景勝地で、友ヶ島を目の前に、天気が良ければ遠くには淡路島まで望めるのも魅力です。周辺には、女性のための神様で知られる淡嶋神社が鎮座し、温泉施設も充実しています。

浜の宮ビーチ

営業:8:00〜18:00

リゾート感たっぷりのお洒落ビーチ。近くには海に浮かぶテーマパーク「和歌山マリーナシティ」や天然紀州黒潮温泉など観光スポットが充実。

片男波海水浴場

営業:7月〜8月8:00〜18:00土日:7時〜18時

環境省選定「快水浴百選」のなかでも10か所しかない「海の部特選」に選ばれた海水浴場。周辺の万葉からの歴史的な景観も好評で、施設も充実しているため、多くの観光客でにぎわいます。

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