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裏耶馬溪

南画的風景が田園景観に調和した岩峰群が、伊福を中心とした全長8kmに及ぶ。後藤又兵衛の墓がある。

津民渓谷

津民川沿いの渓谷。柾木の滝、落合の滝が見事。

深耶馬溪

山国川の支流である山移川沿いの渓谷。せまい谷に絶壁や石柱が屏風のように連なり壮観。耶馬渓一番の景勝地である一目八景がある。一目八景とは海望嶺、仙人ヶ岩、嘯猿山、夫婦岩、郡猿山、烏帽子岩、雄鹿長尾嶺、鷲の巣山の8つの景色を一目で見ることができるため。秋の紅葉は特に美しい景観である。名物の手打ちソバが有名。

耶馬渓ダム湖

堤高62m、堤頂高313m、新緑・紅葉が湖面に映える美しい湖である。ダム湖では、水上スキーが行われている。

西谷温泉公園

精米用水車・ローラーすべり台(100メートル)・ゲートボール場、温泉センター(入浴料大人400円・小人200円)、ログハウス8棟(6人用)。

羅漢寺

公開:8:00〜17:00 休業:無休

羅漢の総本山。昭覚禅師が支那の僧逆流建順とともに16羅漢,500羅漢等3770体に及ぶ石像を安置した。

青の洞門

菊池寛の「恩讐の彼方に」で有名。山国川本流に沿う樋田とのあいだは、競秀峰(きょうしゅうほう)の断崖がつらなり、鎖渡の難所といわれていた。享保のころ当地へきた僧禅海が、この危険な棧道を見て衝撃をうけ、仏者として大誓願をおこし洞門開削工事に取り掛かり、寛延3年(1750年)を中心に約30年の歳月をかけて完成したもので、削道の長さは約344m、うち隧道部分の延長が約144mである。但し、現在の洞門は、当時からは大きく変化しており、明治40年には、ほぼ現在の洞門に近い形状で大改修が行われた。旧道は、明り採り窓や、洞門の一部を残すのみであるが当時のノミの跡が残っている。

羅漢寺旧参道

門前より羅漢寺への参道で、俗に100間馬場ともいう。江戸慶長年間造。

羅漢寺耶馬渓

琴川沿いの渓谷。羅漢寺,禅海堂などが見事。

犬岩・犬走りの景

山国川の浸食によってできた奇岩が連なり、その遠景に、競秀峰や石造のアーチ橋が望まれる渓谷美

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