全日本の観光地へ
公開:3月〜10月9:00〜18:00 休業:月 公開:11月〜2月9:00〜17:00
地球の生いたちをテーマに恐竜の模型や太陽の広場、80mのローラーすべり台がある。
僧空海が建てたものといわれ、もとの寺跡から経瓦や青銅の仏像が掘りだされた。町郷土館(無料)も併設。
本尊は藤原時代後期の木造十一面観音立像(県指定重文)。
営業時間:日月水木金土10:00〜17:00 定休日:火
鏡野町に新しい観光スポットが誕生!ガラスの展示と制作工房、アートショップを備えた鏡野町初の「ガラス美術館」が上齋原地区に完成。美術館に展示され、工房で制作されているのは世界的に珍しいウランガラス。神秘的な蛍光を放つ様子が妖精を思わせることから「妖精の森ガラス」と名づけ、オンリーワンの地域産品として位置づけられています。「妖精の森ガラス美術館」は地場産業の育成や観光開発、地域文化の育成に役立てて行きます。
受付時間:月火水木金8:30〜17:00
苫田ダムは、吉井川の上流苫田郡鏡野町に、治水及び上水・工業用水・発電などの利水を目的として、国土交通省により昭和56年度から建設工事が進められ、約半世紀をかけて完成した多目的ダムです。苫田ダムは重力式コンクリートダムで、高さ(堤高)約74m、長さ(堤頂長)約225m、広さ(集水面積)は217.4km、水の量(総貯水容量)は84,100km3の大きさです。ポリ容器(20リットル)で約42億本分で並べると地球を約19周する。水の貯まる広さ(貯水地面積:3.3km2)は倉敷マスカットスタジアムの約220倍
高さ33m、提長131mの重力式コンクリートダム、洪水調節及びかんがい用のダム。
休業:木
鏡野町の物産館、子供用公園
約400年余りの歴史といわれる奥津温泉。あまりに良い温泉のため、津山藩主が一般の入浴を禁じたといわれる鍵湯は有名。吉井川沿いの軒を連ねる老舗旅館が、懐かしさと郷愁をさそう。
かつて、たたらの山里として栄えたところ。萱葺き屋根の民家や風景往時の石畳道、棚田の風景など、懐かしさと歴史が感じられる。
砂岩層の間に頁岩をはさんだ互層。