全日本の観光地へ
カヤ茸きの農家が点在。県指定のふるさと村。
営業:日月水木金土9:00〜17:00 休業:火/祝日の場合は翌日休業、商品がなくなり次第営業は終了
瀬戸内海はメバル、カレイなどいろいろな種類の子魚がとれるところ。おすすめはこの瀬戸内海の活きのいい小魚と日生名物のシャコやアナゴ。火曜定休。日生駅徒歩20分
営業:通年
穏やかな海に大小13の島々が浮かぶ日生諸島は瀬戸内海の縮図のような美しさ。島めぐり遊覧船は、野生のシカやアオサギが多く生息する鹿久居島、元禄年間に開かれた港の防波堤が残る大多府島、キリシタン遺跡のある鶴島などの間をのんびりと巡る。すべて予約制で、JR日生駅前の定期船のりばのほか五味の市からも出航してもらえる。
公開:日土9:00〜17:00入館は16:30まで、開館は土日と祝日のみ、但し企画展開催中につき、7月28日(日)までは平日も開館
多彩な古代アメリカ諸文化のほとんどすべてに亘る遺物が網羅されている。中南米10カ国の諸文化を各時代ごとに比較しながら見ることが出来ることや、建物の外壁が故藤原建氏の製作による16,000枚余りの陶板でおおわれていることが特徴。
公開:9:00〜16:30 休業:火曜日定休
加子浦歴史文化館は、日生の歴史や産業をテーマ毎に展示した資料館と、備前市日生町出身の文芸作家の活動を展示した文芸館からなります。資料館は「海とともに生きるまち」をメインテーマに、弁財船や打瀬船の模型・船具などを展示しています。文芸館では、作家・里村欣三、児童文学作家・牧野大誓、日本画家・久保田耕民の活動、作品を展示。現在作曲家として活躍中の岡千秋さんのコーナーもあります。またこの文化館の建物は、町内に現存する最古の建物である、当時の網元「筑前屋」の屋敷を移築・再現しています。
観光底曳網はお客様に準備して頂くのはお持ち帰り用のケースだけです。(漁協での購入も出来ます)飲み物は、ご希望があれば用意致します。日生港まで送迎、昼食は頭島屋外で、底曳きで獲れた魚料理をお楽しみ頂きます。料理に使いきれない魚は、お土産にお持ち帰り頂きます。おおむね時間は午前8時から14時位の行程ですが、出発時間は、お客様のご希望に沿いますのでご相談下さい。
丹精込めた有機栽培で味が濃いのが人気の日生ミカン。海を見ながら頬張るミカンの味は格別。
島内には民宿ペンション等の宿泊施設もあり、ファミリー・カップル・グループにお勧めのビーチです。
船着き場から徒歩3分、名前のごとくお宮の下にある海水浴場です。絶好の釣りポイントである夫婦岩にも近く、多くの海水浴客で賑わいます。
島内を一周する周遊道。様々な植物の観察、史跡めぐりができ、景色もすばらしい。