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入川渓谷【紅葉の名所】

見学:10月中旬延長:10km展望ポイント:ドンデン橋より3km

ドンデン山頂から渓流に沿って入川に至る間、間峰と高妻山がせまり島とは思えぬ迫力。道が細いので気をつけてご走行してください。

小木城山公園【桜の名所】

見学:4月中旬〜4月下旬園内には休憩所、展望台、尾崎紅葉の句碑があります。

佐渡の南玄関小木は江戸時代の金銀積出し港や北前船寄港地として栄えた地です。その歴史ある港町の桜スポットは城山公園と海潮寺。城山公園というとアースセレブレーションが開催される夏の印象が強いが、実は地元民おすすめの桜の名所でもある。標高38mの高台にあり、海に突き出した公園の一部が小木港を内の澗と外の澗に分ける。唯一の上り口から急坂を経て、公園に到着。海を望む遊歩道を歩き、桜に囲まれた広場でのんびり過ごせます。潮風を受けてそよぐ桜は、内陸の桜にはない開放感を運んでくれます。また、ここは戦国時代の浮亀城の跡です。

八幡【チューリップの名所】

見学:4月中旬〜4月下旬

佐渡市八幡の砂丘地帯では4球根組合が精力的に生産活動を行っています。松林の中のチューリップの花は美しい景観です。主力品種は、イルデフランス、ピンクダイヤモンド等があります。

ゆきだるま温泉雪の湯

営業:10:00〜21:00(20時30分入館終了)

霊峰・菱ケ岳山麓から湧き出る天然温泉。男女とも100人が入浴可能な大浴場と、サウナ、露天風呂があり、四季折々の菱ケ岳を望みながらゆったりと過ごせます。

南葉高原キャンプ場

オープン:4月下旬〜11月上旬

久比岐県立自然公園の名峰としてそびえる、標高949メートルの南葉山中腹に位置し、南葉山頂を背に、市街地や日本海が一望でき、新緑から紅葉まで季節の移り変わりの美しさが実感できます。キャンプ場は、テントサイトのほか、丸太づくりの山小屋風バンガロー、宿泊もできる南葉山荘、食堂・売店がある南葉ロッジがあります。さらに、スポーツ広場や遊具広場、野外卓などがあり、キャンプを楽しむ人達のほか、ハイカーや家族連れなどに憩いの場として利用されています。【施設概要】バンガロー(8人用)7棟、テントサイト95張、管理棟(食堂)、休憩施設、炊事場3ヶ所、トイレ4ヶ所、林道歩道2km、広場3ヶ所、駐車場153台、登山道4km、ファイヤーサークル●営業期間:4月29日〜11月3日●宿泊施設:南葉山荘、バンガロー、学習・休憩棟●最大収容人数:680人

小出口湧水(こでぐちゆうすい)

湧水の源は、尾神岳に降った雨や雪がブナの群生林を通して地下浸透し、湧水となって水口に滾々と湧き出ています。今までの大干ばつにも枯れることなく湧き出て、地域の灌漑用水としても利用されてきました。

大出口泉水(おおでぐちせんすい)

この湧水は、712年ごろ妖怪退治にこの地を訪れた木喰臥行者がとある村で「一杯の水でも」と乞いましたが邪険に断れたため、祈祷によりその村の出水をこの地へ移したという由来が残されています。湧水は、泉水公園の水に利用されており、公園に来た人ののどを潤しています。地元集落では、湧水脇に祀られている不動明王とともに湧水を保全し、近隣農地の農業用水や付近で行われているニジマス養殖の水利として活用しています。

延命清水(えんめいしみず)

山岳仏教の拠点である山寺薬師の脇から湧き出てきており、水の湧き出し口の上には石仏が祀られ、周辺にはいくつものほこらが並んでいます。清水は、薬師堂の下を通ってこんこんと湧き出ていて、どんな日照りでも、どんな大雨の時でも水量は常に一定だと言われています。この泉の水は、若がえりの水、万病にきくと言われ、難病の人々がこの泉の一滴で尊い命がすくわれたとも言われ、延命清水とよばれています。

よしかわ杜氏の郷【産業観光】

見学:【4月下旬〜10月】9時〜17時30分【11月〜4月下旬】9時〜17時・農産物直売所四季菜の郷

米どころ・酒どころで知られる吉川区は杜氏の輩出地としても知られています。よしかわ杜氏の郷では、吉川の伝統文化・技術を付加して作られる地酒、乳製品の製造・販売が行われ、吉川の味・技を味わうことができます。

春日山城跡ものがたり館

営業:9:00〜16:30通年 定休日:月祝日の翌日、年末年始

春日山城史跡広場に隣設。中世山城を代表する春日山城跡の概要が学習できるガイダンス施設。上杉謙信や春日山城を紹介するビデオをはじめ発掘調査で出土した陶磁器などを展示。●主要展示品:発掘調査で出土した陶磁器、春日山紹介ビデオの上映

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