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上野の森美術館

日本の美術団体としては最も古く、明治12年(1879)に設立された財団法人日本美術協会が設置する私立美術館として昭和47年(1972)に開館しました。重要文化財の公開をはじめ国際展や多くの企画展の開催、画壇への登竜門として定評のある春の「上野の森美術館大賞展」など独自の展覧も開催しています。

台東区立一葉記念館

開館時間:9:00〜16:30休館日は、月曜日(祝日と重なる場合は翌日)、年末年始、特別整理期間。

昭和36年に、我が国初の女流作家の単独資料館として開設され、平成18年11月1日に、リニューアルオープンしました。11月23日の一葉の命日にちなみ、毎年11月23日前後に「一葉祭」を開催しています。

台東区立下町風俗資料館

開館時間:9:30〜16:30休館日は、月曜日(祝日と重なる場合は翌日)

明治時代後半から大正時代の、東京の下町風情を漂わせる資料館です。1階の展示場には、関東大震災前の商家店先と長屋や、その調度品・生活道具が、実物大でそっくり再現されています。また、2階展示室には、各コーナーごとに下町の生活資料・道具・玩具などを展示しています。

台東区立江戸下町伝統工芸館

開館:10:00〜20:00年中無休

台東区に伝わる江戸指物、江戸すだれ、東京銀器などの伝統工芸品を展示しています。毎週土曜日・日曜日には、伝統工芸職人による製作実演を行っています。

大名時計博物館

開館:10:00〜16:00 休館:月 休館:7月1日〜9月30日 休館:12月25日頃〜1月14日頃

大名時計展示。

国立科学博物館

開館時間:9:00〜17:00、金曜日のみ9:00〜20:00(入館は閉館の30分前まで) 休業:月月曜が祝日の場合火曜日

日本で唯一の総合科学博物館。館内には「日本館」と「地球館」の2つの常設展示場があり、「日本館」では、フタバスズキリュウの実物化石標本や忠犬ハチ公で有名なハチ公の剥製標本や南極観測犬のジロの剥製標本が展示されています。「地球館」では、世界で最も保存が良いと言われているトリケラトプスの実物化石標本や大型の哺乳類や鳥類のはく製が数多く展示されています。また、体験コーナーもあり大人も子どもも楽しむことができます。さらに、迫力の全球型シアター36○なども備え、独特の浮遊感を味わうことの出来る施設もあります。

台東区立書道博物館

開館時間:9:30〜16:30休館日は、月曜日(祝日と重なる場合は翌日)、年末年始、特別整理期間

洋画家であり書家でもあった中村不折の収集した、中国及び日本の書道に関する古美術品、考古出土品など、重要文化財や重要美術品も含め、展示されています。

世界のカバン館

公開:10:00〜16:00※要予約 休業:土日、祭日、夏期・年末年始休、他臨時休館有

世界31ヶ国から集めたバッグやラゲージの秀作420点を展示。

東京国立博物館

わが国最大の博物館で,日本古美術品を中心に,考古資料,東洋美術品など約87700点を各時代各種類に分け系統的に陳列している。国宝、87点,重要文化財622点も含む。

浅草文化観光センター

開館:9:00〜20:00会議室・展望テラス・喫茶室は、9:00から22:00 休館:年中無休(メンテナンス等のために休館することがある)

1階は、観光案内、チケット販売、外貨両替所があり、各種地図やパンフレットを用意しています。2階は、観光情報コーナー。3階は、管理事務所、旅行団体支援スペース。4・5階は、会議室。6階は、多目的スペース。7階は、展示スペース。8階は、展望テラス、喫茶室。雷門前の台東区の観光案内施設「浅草文化観光センター」は、「探せる・見せる・支える」をコンセプトに、台東区を訪れる多くの方々に役立つ情報・サービスを提供します。

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